家では次男が私と同じアニメ好きでもあり、いいと思う流行りの作品などを色々おしえてくれる。SPY×FAMILYもそうだったが、呪術廻戦もその一つ。過去編の主人公でヒーローでもある五条悟(ごじょうさとる)と幼ななじみ、夏油傑(げとう すぐる)。 初期の頃の２…
ジャカの人なつこい顔がサムネになった動画が上がってきた。開くと、ドイツ語なので人名しかわからないが、映像からは、新天地レバークーゼンに早くも溶け込んで頑張っているようだ♡ いや、溶け込むべく、彼なりに努力もしているのだろう、、そう思うと、一…
日本では各自治体が選曲し、夕方５時の終業時刻の合図として、鐘の音(録音のもの)で音楽を流す所が多いようだ。 大学の頃、ゼミなどで夕方まで残る時、午後５時に三田の山で聞いたのは、“ 夕焼け小焼け “ だった。 今、私の住んでいる地域では季節ごとに曲が…
今季プレミアリーグのアーセナルの初戦は、対ノッティンガムフォレスト。アーセナルから移籍したばかりのキーパー・マットターナーが早速出場した。 アーセナルでは、上手いのにあまり出番がなかった。それにもかかわらず「チームが勝つことが大事」と、ずっ…
(ネタバレしないよう、なるべく気をつけますね！)本作は、「火地風水」という４つのエレメントのキャラクターが混在する国の設定と聞いていたので、タロットカードの４つのスートに当てはまると思い、8／4の公開を以前から楽しみにしていた映画だ。 あくまで…
先日のイングランドのサッカー、コミュニティ シールドの時のトロサールの同点弾は、ビデオでよく見ると、ボールが相手選手にぶつかることで弾道が変わって、ゴールマウスに吸い込まれている。 はてさて、トロはそこまで読んでいた、、？ まあ、そこまではな…
対戦が行われたウェンブリースタジアムでの表彰式。 金色のメダルを胸にかけたアーセナルの面々。 アルテタ監督の胸にもかけられている♡ ニコニコしてる！ アーセナルがPK戦を制し、銀色の盾(シールド)を、キャプテン・ウーデゴールが高々と上げる。そしてシ…
今回の結果、１位の梅沢富美男さん、２位の中田喜子さん、３位のかたせ梨乃さんは皆さん、旬の食材を上手に俳句で調理。 「鱧の皮 あの娘再婚 したらしい」 by かたせ梨乃さん は、飄々とした粋なリズムで感じいい！ 年上の方に対してこう申しては憚られるも…
プレシーズンマッチの今試合はアーセナルのホーム・エミレーツで行われ、1ー1のドロー。 アーセナルの得点はエンケティアによるもの♡ 実直な感じのエンケティアの成長は、実は私は期待していたのだ！ なのでこれもしっかりと記しておこう。 試合は、PK戦の結…
今日は、夏に合う１曲をご紹介します。これはハワイアンソングで、私は縁あってもともと知っていた曲なのですが、数あるハワイアンソングの中で特に印象に残っているので、皆様にもいかがかしらと思ったものです！ キプカイには、男声による歌だけ、女声によ…
「バイエルン戦行かないの？」と息子に聞かれた。これは、暗に「行ったら？」という意味であることを私は知っているw 彼は既に、友人たちと観に行くことになっているらしい。地元、川崎フロンターレとの対戦なのだ。国立とかの大きな催しのチケット争奪戦は…
家では息子たちが、ちょうどそれぞれ(海外サッカーでのイチオシが)アーセナルとバルサなのだが、たまたまバルサファンの方は旅行中なため、私を含めて、アーセナル応援のスタンスで臨んだ今試合！ こんな好ゲームが真夜中じゃなくて見れるのはいい。 PSM(プ…
あの有名な作曲家バッハにはご存知たくさんの名曲があるが、その中には「受難曲」も多く残っている。 20代の頃、友人から薦められた “バッハのCD２枚組” の中に収録されていたある受難曲が、当時、いたく心に沁み入って、それは今なお、時に聞きたくなるステ…
「トニー ベネットさん死去(96歳)」という記事が、昨晩、飛び込んできた。私はジャズが好きで、特に2〜30代の頃たくさん聞いていた。 男女ヴォーカリストの有名どころは数10枚CDを持っていて、よく繰り回していたが、その中には当然、「トニー ベネット」も…
まずは、大枚で沢山、補強叶ったアーセナルの始動に、エールを送る♡ プレミアの強豪他クラブに比してアーセナルはビンボーだって、私はずっと聞かされてたので、そんな中、どうやりくりするのだろうと、この移籍シーズンはもう一つ余分にストレスを背負い、…
小説ハリーポッターの中でも異色の人、マンダンガス・フレッチャー(以下ダング)。ちょっと気になる！ 彼のいかがわしい仕事内容は色々あるようだが、その中心は、盗んだ品を売る商売だ！ 私が彼をテーマに書きたくなった理由は主に３つある。 ① そんな彼を、…
家では子供達の育児期を茨城県で過ごしたため、茨城には何かと愛着がある。 YouTube「朝川竜二交通ＣＨ」のサムネ「常磐線はどうして常磐本線じゃないの？」というのが偶然目に留まり、興味半分で開いてみた。 動画はわかりやすく説明されていて勉強になった…
時は2012年。スペインの小都市で、勝手になされたフレスコ画の修復で、そのビフォーアフターの違いがスゴ過ぎて、ちょっとした話題になったことがある。元は、サラゴサ出身、E・ G・マルティネスという画家によるイエス・キリストの顔の絵だ。 この事件のこ…
最近のスポニチアネックスのネット記事に、タレントの石塚英彦さんが食材を頭や顔に乗せた時のご難エピソードが載っていて、タイトルに惹かれ開いてみた。それによると石塚さんは、ロケでタコを頭に乗せた時はセーフだったが、伊勢エビを顔に乗せたら足や尻…
ドリフのカトちゃんの「ちょっとだけよ」「あんたも好きね〜」で有名な「タブー」は、元は、1930年代、キューバ人のマルガリータ・レクオーナという女性による作曲だ。当時の映画「タブウ」からインスピレーションを受けて作ったという。(wiki調べ) 南の島が…
吉本興業元会長の大﨑氏(以下Ｏ氏)の著した「居場所。」の中の、ダウンタウンのお２人「松本の奥まで見抜く眼」「浜田の失踪事件」等の抜粋記事を、ネットで興味深く読んだ。昔、Ｏ氏はお２人のマネージャーだったことをそこで初めて知る。それまでは、氏は…
後半ネタバレあり)ハリーポッターの魔法界において、アニメーガス(動物もどき)になるにはとっても面倒くさい作業と技術習得が必要だそうだ。危険も伴うし、余程でないとそれを習得したいとは思わないシロモノなのだ。 それに、それを魔法省に登録しないと禁…
今、サッカー界では、クラブチームの選手の移籍が話題になっている。 推しのアーセナルについてはヤキモキ見守っている最中。私は、個々の選手の特徴まで詳しく知るわけではないので、「どうかよろしく頼みまっせ！」という感じだwただ、ここに来て、老婆心…
「竹やぶに竹立て掛けたのは〜」 という有名なあの早口言葉。 口を横に、てけてけ言う感じのものは、昔からなぜか得意だwだが、、武具馬具 武具馬具 三武具馬具 合わせて武具馬具 六武具馬具 (ぶぐばぐ ぶぐばぐ みぶぐばぐ あわせてぶぐばぐ むぶぐばぐ)と…
ディズニー映画実写版「美女と野獣」については、過去にいくつかのテーマでブログに上げた。その時は、善悪に振り分けた脚本はさておき、、という敢えて表層的なアプローチでちょっと面白く感想を綴ってみた。 だが今日は、真正面から芯を喰う考察を試みてみ…
「王ささ」はラブコメだって言うので、「ルパン三世」part２みたいに毎回基本一話完結で笑わせてくれて、、と最初勝手に決めつけた私も悪いのだが、だんだん、東郷の母が怖くなり、神山君まで一枚噛んで、でも最後は身を引いてと複雑で、話が違うよ〜(別に約…
ガストン率いる村人達が、勇んで城へ野獣退治に行こうとする時の映像で、村の男達が数人で、建物正面の柱に埋め込まれた動物の頭を、ヒモでくくり、引っ張って取り外すシーンがある。何のため？ ベル側を応援する身としたら、彼らの流れるような一連の動きに…
豊田スタジアムで開催された、サッカー日本代表キリンチャレンジカップは、対戦相手エルサルバドルが早々にレッドカードで10人になったこともあり、日本優勢の試合運びとなった。そこで、今日はサッカー周辺の、ちょっとチャラいアプローチを試みる！ (以下…
「ドイツ・ロマンチック街道をゆく」(空からクルージング、NHK)という番組を見て、街道沿いの山城や小城(要塞)が多いことに気づく。 現ドイツ一帯の前身は、長らく複数の領主が治める形態だったことはご存知の方が多いと思う。 各領主は一つの城に定住ではな…
今日(6/12)は「恋人の日」らしい！それに相応しいテーマをupすることにした。ある日、動画のサムネで、「ラブラブショー」に目が留まる。 当時人気だった公開お見合い番組だ！ MC芳村真理さんの明るい声のタイトルコールで始まり、左右の階段から一人ずつ降…
