ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

「ルパン三世」の涙、、、  泣き虫は誰?


今日は特に軽い印象語りです。
どうぞ軽いノリでお読み下さい!


ルパンファミリーの中で、一番泣き虫、イヤ、涙もろいのは、、?

五ヱ門、という印象。次は、銭形かなあ。
この2人はそれぞれタイプは違えど、思うに、感動屋さんナノダ!
思いが、ストレートに形に現れるのね。


一方で、不二子の涙は、ルパンには利けるみたいョ。
ルパンもルパンで、その涙はウソかもしれないと少しはわかっていても、ラブゲームを楽しむみたいな感じで、乗っかるのネ
そんな時、次元や五ヱ門は、側でワアワア言ってるけど、、!


その点、ルパンや次元は、涙を光らせるのは稀で、貴重だ。
熱いものは、胸の奥深くに収めているタイプなのネ。

それでも涙の記憶があるのは、

ルパンは、
ゲストヒロインの理不尽な死を前にした時

次元は、
昔の仲間の死 に遭遇した時 

とかがありました。


涙の点からいくと、五ヱ門は、今の若者の感性にも近いような気がしてる。
サッカーのネイマールなんかも、割に涙腺がゆるいよね!

念押ししておくと、これはどちらがいい悪いではなくて、個性なんだと思ってる♡


ところで、
私も今までごく稀に、上のどれでもない不可解な涙に遭遇したことはあった! (つい最近も、見たような、、?)

経験則では、共通しているのは、そういう方々は、なにかと「不思議ちゃん」だということ!
もし、皆さんもそういう場面に出逢ったら、こうアドバイスしておきます。

それ、分析しても、あまり意味ないみたいよ!!

ビリー・ジョエル「素顔のままで」/小曽根真さん ローズ・ピアノ「CLASSIC TV」


青春期からずっと共にあった曲。
曲も歌詞もビリー・ジョエルの声も、全部いいですね!


イントロ部分の楽器の不思議なサウンドは、TV番組「CLASSIC TV」で、ローズ・ピアノという楽器が奏でるものとわかった。この番組は気に入っていて、欠かさず見るものの一つだが、クラシックだけにとどまらず、音楽のジャンルをまたいで色々と紹介してくれるところもありがたい。

この回では、日本JAZZ界の巨匠!小曽根真さんがゲスト。
〜小曽根さんって、きっと、人間が大好き、音楽が大好きな方なのだろう〜 と、私はいつも感じていて、だからと言おうか、奏でる音が人を魅了する、、そんなステキなピアニストだ。


「素顔のままで」冒頭のこの音はシンセサイザーだと思っていたが、番組によると、むしろ、シンセがわざわざローズ・ピアノの音を取り込んでいるということだった。むしろ逆の順序だった!

異次元に誘う、ローズ・ピアノの独特の音色に、人々はずっと魅せられてきたんだね♡


大ヒット曲「素顔のままで」は、ビリー・ジョエルはある女性に恋して、その想いから生まれたそうだから、その女(ひと)は、ミューズだったわけですね。絵画や音楽の着想に「想う女性」が関わるのはよく聞く話だが、その女性はようこそ存在してくださいました、、と思いますね、人類の為に!

ビリーの場合、後にそのミューズとは泥沼の離婚劇と聞くので、いわば、体を張ってステキな曲を世に残してくれたわけで、頭が下がります。
天才のサガでしょうか、、。


また、名曲「星に願いを」(jazzバージョン)を、ビリー・ジョエルが歌っているのがあるのですが、色々なヴォーカルがカヴァーする中でも秀逸だと思っています。
動画で見れます。オススメです。
彼にかかったら、いとも簡単にさりげなく、さらっとこんなに味わい深く歌えちゃうんですよね。
きっと、ピュアな彼の心がこの曲にも乗っているのでしょう♡

「ルパン三世」part6  EPISODE 0ー時代ー 次元讃歌

どなたの異論も無く、「次元大介」と「小林清志」は一体でしたから、今日、私がここで、次元、次元と讃えるたびに、小林さんと読み替えてくださいネ。
前回のブログで、「ルパン三者一体論!」を展開しましたが、次元に関しても同じで、ここで言う次元讃歌とは、小林讃歌と同義であります!
(まもなく、大塚明夫さんもこの「次元」に合流ですネ)


ルパン三世」part6EPISODE 0 ー時代ー は、小林清志さんの声による最後の次元で、たっぷりと味わい感動させていただきました。
次元のマグナムによる見せ場もカッコよく、何度かリピートして楽しみました。(早くて、わからんところがあって、、次元の腕前には最後まで追いつけなかった!)
ルパンファミリー、一人一人からもセリフを通して讃歌が寄せられていましたね。
最後のテロップのバックに流れるルパンのテーマ曲も、JAZZY な次元に合った ‘80バージョン!

作画や演出、関わるスタッフさん達の細やかな心遣いが美しく、「愛」に溢れた回でした。on timeのTVと、その後はhuluで何度も堪能しました。


次回予告「シャーロック・ホームズ登場」の後、最後の最後に、次元のショットが映ったのですが、on time (TV)の方では、緑の中、青空をバックに空を見上げて豪快に笑う、明るい次元でした。

これは、実は個人的に見たことのある次元で、以前、私がおこがましくも次元との妄想デート(ブログに upしてます!)で見た次元だったのです(ヤバイね!)
こういう明るい次元っていうのも、ホントは次元らしさの一つにあるんですよね。
小林さんへの感謝を込めて、この次元を最後の最後に上げたのも良かったと思いました。スタッフさん、色々議論あった上での選択だったと思います。
ありがとう♡

huluの方は、マグナムを手に、眼光鋭くこちらを見る次元。
これも、当たり前にgoodです。


次元の魅力には、厚みがあるのよ♡


さて、この後は、先日ブログにupした、小林清志さんへの感謝の記事を再度載せます。
既に読んでいただいた方には、今日はここまで、、ありがとう。
まだの方は、次元(小林さん)に対する思いを熱く語っていますので、もう少しおつきあいいただけると嬉しいです。

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次元、、小林清志さん


次元役の声優交代との記事を読む。
ルパンファンの皆さん同様、複雑な思いで一杯になった。


私がこのブログで、特にルパンファミリーの声優さんのことにはあまり言及しないのは、交代の際の次の方に心の負担をかけたくないからだった。

でも、でも、次元に関しては、、次の大塚明夫さんのコメントにある通りだ。
バトンを受ける方が、次元の心をしっかり受け止めておられることが、何よりありがたい。「ルパン三世」の継続は永遠だけど、今までの声優さん達も含めて、人間には色々な限りがあるからねえ、、
また次元回みたいに哲学的になっちゃうな。


江戸の心意気を今なお大切にしている日本橋で開催された、(三越での)「ルパン展」で、次元のバンダナがあたったって喜んだばかりだが、小林さんが「次元観」に江戸、江戸っ子を入れておられたことには、感じ入る。繋がる!
私も大好きなJAZZもネ、、!

だから、次元を、自分のiPadのロック画面にしているほどなんだ、納得♡


小林清志さんのコメントは、次元大介そのものと思います。
この記事も、江戸っ子に倣って、敢えて湿っぽくはしたくなくて、、。
ルパン三世」の発展を片方では願いつつも、
小林さんには、感謝しかありません♡♡

ルパン三世、、山田康雄さん、、クリカン(栗田貫一)さん


(日テレでは)明日夜半スタートの「ルパン三世」part6に当たって、公式さんがレギュラーキャストのコメントを載せていて、それを読むと、皆さんの意気込みが伝わってワクワクしているところだ。
中でも、ルパンを演じるクリカンさん(栗田貫一さん)のコメントには、感じ入ってしまった。


ルパン三世」という主演の役どころに一層の緊張感もおありになるのだろう。クリカンさんの夢の中に、初代前任者の山田康雄さんが出てきて、

「割れたガラスの上を歩くような気持ちでルパン三世を演じてくれ」

と告げられたという。この内容がとても意味深で、下手に私が解釈を加えることは控えようと思うが、応援メッセージというよりは具体的だし、そこに深い「愛」も感じられるなあ。


ここからは少しスピ的になって、不気味に思う方にはゴメンナサイなのだが、これはもう、山田康雄さんご自身と、山田さんを通した「ルパン三世」からの伝言でもあるのではないか と私は思ってしまうのだ!

ルパン三世」→山田康雄さん→クリカンさん→「ルパン三世」→・・

と、ぐるぐる連環して、思いが一つになっているように思う。
夢のセリフは、クリカンさんが無意識にも自覚なさっていたことだから夢で意識に昇った とも言えるだろうし、、。
三者一体か?!
さすが、長い間途切れぬ沢山のファンを惹きつけてきた「ルパン三世」ならではだなあ と、感動している。

アニメキャラクターとは言え、ファン一人一人の心の中にキャラクター像がしっかりと存在していて、それはもう生きているように思いたいし、思えているのだ! (ファンとはそんなもの?)


次元役の小林清志さんから大塚明夫さんへのバトンタッチについての記事を読んでも、しっかりと次元魂が受け継がれていたし、それぞれの役どころで、そのようなことは行われてきたのだろう♡


新たな精鋭脚本家の皆さんの手による、part6を楽しみにしている一人だ♡

幽霊は信じる? from「ニューヨークの幽霊」「作戦名は忠臣蔵」


「ニューヨークの幽霊」では、美女の幽霊(これはブラフ)を信じた五ヱ門が、彼女の成仏に努力するのが、可哀想可愛い。ゴエっていいヤツよね。
耳なし芳一ばりに、全身、顔までお経を書いて読経したり、それがダメなら、西洋版ってことで、十字架にニンニクとか、あれこれ寄せ集めたような悪魔退散の行に励んだりして、、可笑しい!
後に、騙されていたことを知ったゴエは、目を見張る活躍だ。
大体、こういう時ゴエは、相手をなじるよりは、見抜けなかった未熟な自分への不甲斐なさをなじり、怒り、力が増強しちゃって、お陰様で、ソコ、見どころとなる。テレスペ「バイリバ 」でイザベルの正体がわかった時のゴエも、力倍増で、敵はご愁傷様 ってなってたな。


ルパン三世」の作品は、結構、不二子が色仕掛けで美味しい話をルパンに持ってくるっていうのも多いけれど、そのおかげで私達は楽しめる!
次元や五ヱ門のように、最初にそこ、あまり吟味してたら前へ進まないしネ。
ルパンは、お宝話を持ってくるのが女だろうと、幽霊だろうと、構わない。まずは軽く受けてみる?


「作戦名は忠臣蔵」では、ルパンは、幽霊の吉良上野介と意気投合!それも、吉良のことを幽霊だと、終始、認めてないんだよね。足が途中から下が無くて、宙に浮いている吉良を見て、五ヱ門たちは不気味がっているのに、、。


ルパンファミリーは、ルパンただ1人、幽霊や霊などという存在は、信じないようだ。
気楽でいいなあ。
私は五ヱ門達派で、がっつり信じるわけでもないけど、やっぱり、人並みに気味悪がる方だな。
例えば、賃貸などで「霊が出る!」などの瑕疵物件は、日本ではやはり人気がなくて安くなるらしいが、イギリスでは、逆に人気だったりするらしいね。ところ変われば、、なのか??


「作戦名は〜」の中では、銭形も、幽霊の吉良にアワアワなってたから、やはり、こっち側(五ヱ門達)だ。


ゼニを含めたルパンファミリーでは、4:1の割合で、幽霊を信じる派、信じない派だけど、ルパンみたいな人がいてくれて良かったー。
なんか組織としても、その方が強力な気がする!!

カランコエ、、次元讃歌 from 「グッバイ・パートナー」

テレスペ「グッバイ・パートナー」エンディング数秒に見る、次元の魅力を、熱くお伝えしたいと思います!


本作では、元カノの一人娘アリサを守る次元が、いいのです!
清純な美しさの少女アリサは、既に両親(つまり元カノも)を亡くしている。ピアノが好きで、ショパンコンクールを目指すピアニストの卵だ。

この子を守るためには、成り行きから、次元はルパン達に銃口さえ向ける。
次元が「守り抜く」と決めた時の意志は固いね。


まず、この時バックに流れる「カランコエ」というED曲についても、少々触れておく。不二子役の沢城みゆきさんが、軽やかに爽やかに、優しい歌声を聞かせてくれる。視聴者を、ルパンワールドからもとの世界へ無理なく戻してくれるような軽さがあって、ジャズエッセンスも利かせ、さすが「ルパンワールド」を知り尽くした作曲家大野雄二さんの音楽なのだ。


映像に戻ると、
事件は無事解決し、ポーランドに戻ったアリサは、ショパンコンクールに出場。
演奏会場の客席の最後尾、出口のところに、次元は立っていた。
彼女が無事みごとな演奏を終えると、次元は、黙って会場を後にする、、。

ここ、凡人なら、はるばるやって来て、「演奏会場に来てたよ〜」とか「良かったよ〜」と楽屋を尋ねたりするかもね。そこには承認欲求さえあったりしてネ!(それを悪いとは言わないが、、)


次元の場合は、コンクールの結果さえも頓着してないように見えた。
自分の耳で、彼女の美しい音楽を聞き、自分の目で彼女の復活を見届ければ、それ以上の「評価」は要らんのだ、彼にとっては。
(すぐ後に、ルパンが広げた新聞で、彼女の優勝を我々は知るわけ!)


無言で会場を後にする次元の映像は、何度も脳裏で繰り返す。
次元の、控えめな優しさ、、、人としてのあり方に憧れるなー。

彼の人生は、恋でさえも相手の幸せを考えて身を引く という過酷なものだ。が、他人軸に振り回されない、このように振り切れた清々しいシーンを見る時、羨ましささえ感じるものだ。
浮世にどっぷり浸かって生きている(生きるしかない?)凡人にとっては!!


それに、元カノとの思い出の花でもある「カランコエ」という可憐な花を、アリサは、ピアノの上に飾っているんだよね、、。
不二子が言っていた、この花には「あなたを守る」という花言葉もあると。

元カノ、次元、アリサ、、なにか温かい心が巡っている。


この日の次元の心は、きっと幸福感に満ちていたに違いない。
私はここに、究極の無私の幸せを見る!
人間、この域まで達せられたら見事なものだねぇ、、反省。


もう次元讃歌が止まらないわけだが、シャイな次元のことだから
「もう、その辺で止めてくれ」
って言われるような気もする。それこそ席を立って出て行きそうだ!
そうおっしゃるなら、苦しいけど、次元讃歌はこの辺で止めときましょう♡

アスコット競馬場 from「マイフェアレディ」 / 「グランドレース消えた大本命」


朝の情報番組「ラヴィット!」MC川島さんは、競馬もお好きなようで、ちょいちょい競馬の話題が出る。ある日のエピソードトークで、観客の高揚する様子を話していて、私は、ある競馬場を連想した。


オードリーヘプバーン主演の映画「マイフェアレディ 」の有名なアスコット競馬場のシーンだ。ヘプバーン演ずる元花売り娘、イライザは、目の前を疾走する馬たちを前に興奮し、思わず言ってはならない隠語を叫んでしまうのだ!喜怒哀楽はストレートに表さないのが「常識」の、上流階級の男女が集うアスコットなので、イライザの「本音」の絶叫に、周囲の人たちは顔をしかめたり驚愕したり、あるご婦人などは気絶するし、、。ただ、ボンボンのフレディだけは、それが決定打で、イライザへの恋に落ちました!(続く、フレディによる君住む街で のシーンについてはこのブログで紹介済み)



女王陛下ご臨席のロイヤルアスコットは、帽子も必須のドレスコードで、この映画における男女の装いは美しく、この作品の見せ場の一つ。ここで流れる「アスコット ガボット」という曲も魅力的で、上流階級よろしく、競馬での気持ちの高揚は極力抑えた女性合唱となっていて、馬の疾駆のところだけ合唱が止まり、馬の足音のみ。そのあと、何事もなかったようにすました歌声が続くという洒落たものだ。ここの一連のシーンは、ネットで色々と見ることができるから、オススメよ!
イライザの衣装はとりわけ魅力的で、ヘプバーンによく似合っている。


さて、「ルパン三世」の「グランドレース 消えた大本命」の中で、ヴィランのウェザー侯爵と共に競馬を観戦する不二子が、このイライザを思わせる衣装で、2回ほど美しく登場している。どちらも割にショートカットなので、見逃さないで見てみてネ♡

そして、ルパンの本作品は、競馬場の情景も結構たっぷり楽しめて、作画もキレイ。
こちらもgoodョ!