ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ハットトリックのエンケティア、そして冨安初得点! アーセナルvsシェフィールドU戦

アーセナルのエンブレムの大砲はインパクトがあるが、シェフィールドUのエンブレムの大きな2本の剣がクロスする意匠に目を引く。この剣は、シェフィールドの地場産業が刃物であることから来ているという。ガナーズ(gunners)の呼称もお馴染みのアーセナルは…

新作歌舞伎「流白浪燦星」(ルパン三世) 、 券GET!

今時、何のチケットも、人気だと取るのが難しいとは聞いていたが、のろのろしているうちに座席が埋まる! こういうのは、いつもならハナから諦めてしまうのだが、、 12月に歌舞伎「流白浪燦星」(ルパン三世) の公演があるという情報を得ていたので、一般売り…

1ゴール1アシスト、、ナイス ジェズス! そしてナイス冨安! CL セビージャvsアーセナル戦

CL2戦目awayの今朝の試合、まずは、先発フル出場の冨安の活躍を讃えたい。 SBでの出場だが、今日もそれに留まらず有効なポジション取りとマルチぶりを発揮した♡ 前半早い時間で彼はシュートを放っていたので、なるほど、「なんなら臆せず点もとれ!」と、ア…

追いついてホッとする! アウェイのチェルシーvsアーセナル戦

強い雨が降るアウェイのスタンフォード・ブリッジ スタジアム。 サポーター達のダウンコート姿も目に付く。今日は雨でさらに寒いはずだ。試合開始15分、アーセナルはPKを献上し、チェルシーは、新加入選手パーマーが決めて先制した。 実はここまでも、ヒヤッ…

気高い紳士、エドワード from「 ロスノフスキ家の娘」by J アーチャー②

イギリスの人気作家ジェフリー・アーチャーの作品は好きでほとんど読んでいると思うが、中でも「ロスノフスキ家の娘」は一番気に入った作品だ。 主人公のフロレンティナは、美しく聡明な女性だ。 その彼女の幼馴染みの男性、エドワードは後に弁護士となり、…

「太陽とシスコムーン」の「Magic of Love」が大好き

人生でこれまで何回か引っ越しをしたが、その度にやっぱり捨てられないものはCDの数々だ!だいぶ処分はしてきたが、まだひと荷物ある。 そんな中には、当時は売っていた細長いシングルCDも数枚含まれている。私は趣味が広い方だが、その根本は実は「音楽」…

アーセナルのウェアGET 顛末記

アーセナル今季のサードユニは、地色がシックなグリーンで、ずっと気になっていた。最近は、試合のこととかをブログのテーマによく書いていることだし、私も1個くらい欲しくなって、息子が登録しているアーセナル公式から、一緒に購入の手引きをしてもらう…

プレバト‼︎ 俳句のタイトル戦、金秋戦 ‘23 より

定期的にブログという「書き物」をするようになってから、ずっと見ているこの番組「プレバト‼︎」も、見方がより身近になっている。今回の金秋戦のお題は、三大季語、雪月花の一つ、「月」。 フルポン村上さん曰く、お題としての「季語」は番組初とのこと。し…

大一番、マルティネッリの帰還砲で勝利! アーセナルvsマンC戦

リーグ戦でのマンチェスターシティー、ここを何とか倒したい というアーセナルの願いが実現した!16戦ぶりのことという。渾身、新選手の補強もしたアーセナルの苦労が、早くもひとまず報われたというものだ。いくらそんな強い相手でも、やってみなきゃわから…

政治家先生の性質 from 「ロスノフスキ家の娘」①

小説「ロスノフスキ家の娘」は、イギリスの作家ジェフリー・アーチャー氏によるものだが、氏の経歴はバラエティーに富んでおり、作家であることはもちろん、途中で、英国下院議員になったり、刑務所に入ったこともあったりだ!アーチャー氏は転んでもただで…

これぞ JAZZフィーリング!‘ I’ve got you under my skin ‘ byジュリー ロンドン

いきなり前奏から、さりげなく、それでいてJAZZフィーリング全開のジャズヴォーカル曲がある。 女性ヴォーカリスト、ジュリー ロンドンが歌う ‘ I’ve got you under my skin ‘ は、数あるヴォーカル曲の中でも、私の思うイチ押しのもの。 明るいフィーリング…

温かなドラマ、、ボーンマスvsアーセナル(リーグ戦) & カラバオカップ戦も少々!

先ずは、ホットな感動のまま、昨夜のボーンマス戦のことを!どんなスタメンなんだ?大丈夫かな? 色々な予想が乱高下する中迎えた対ボーンマス戦。終わってみればヘディング2つ、PK2つの0-4で勝った。 2点目のPK、キッカーはウーデゴール。彼が得点した試…