2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、ちょっと笑える話を集めてみた。 「アカサカサカス」とは、東京・赤坂にあるTBS界隈の複合施設を指す言葉。 これをうっかり、アサカ と言い始めたら一生元に戻らないよ! 言ってるうちにいつか言えるんじゃないかと期待するんだけど、そのうちムリだ…
家では親子でサッカー好きだが、特に、川崎フロンターレ & アーセナルのファンの息子に、イングランドプレミアチームのエンブレムを、動画でカチカチ飛ばしながら見せてもらった。 それぞれのエンブレムは、ご当地ゆかりの図柄があって、個性的。 興味津々…
まず、名前の王羲之の字が漢字変換できなかったら、諦めようとしたテーマであることを告白する!そういうの全般、苦手なもので、、w すっと一発で出てきたのでセーフ。今時、当たり前?! 王羲之は、世界史受験生泣かせの書取り漢字でも有名な人! 中国文化…
「絆」(きずな)という言葉は、現代ではご存知いい意味。 でも、古文単語では、同じ漢字を当てて「ほだし」と読んで、「束縛」というマイナスイメージのものが、主なる意味となる。 出家を志した時に、家族などの存在がそれを阻むことになる、、なんて時によ…
今日、嬉しい記事を見つけました! マツケンの五輪への出場期待から始まって、受けて立ってくれた、Mステ、水ダウに続き、紅白が、(主にSNSの)皆んなのこういう声をひろってくれました。 私は、いつの間にか、この小さなブログ内で、マツケンサンバⅡ 私設応…
「ルパン三世」の諸作品の中には、ルパンファミリーによる艶やかな、或いは、そうも言えなくもない 女装姿が見れるものがある。(モレもあると思うが) 思いつくままに書いていきますネ! テレスペ「お宝返却大作戦‼︎」では、彼らの姿が殊にコミカルですよ! …
小学校低学年の頃、父宛に私が書いた手紙が実家で見つかった。夏休みに祖父母の所へ行った時、仕事で残った父に出したもの。その父はもう他界したが、手にした時の笑顔を想像する。祖父母は、お菓子屋さんを開いていて、一角でタバコも売っていた。そこへ行…
先日、用事で日本橋に出向いた折、高島屋の上階からエスカレーターで降りて来ると、左前方の「襲名記念 樂吉左衛門展」という墨字の文字が目に飛び込んできた。 学生の頃、茶道会というサークルに所属していて、京都合宿の時、樂茶碗で有名な樂美術館を皆で…
ウンベルト・エーコ作「薔薇の名前」は、映画化されていて、初代ジェームズ・ボンド、ショーン・コネリーが怪演している。 不可解な連続殺人と禁書を巡り、謎解きをしていくミステリー映画だ。 この映画は最初から最後まで一貫して、暗くてグロくて、万人受…
「ルパン三世」part5「その時、古くからの相棒は言った」では、妄執からルパンを切ってしまった五ヱ門が、護送コンテナの中で横たわるルパンを前にして、悔恨に駆られている。 そんな五ヱ門に、ルパンは「笑えよ」と語りかける。ルパンの優しさだ。「終わっ…
お笑いの動画も好きで色々と見ているが、中でも、中川家の「東京と大阪(の違い)3部作」は、いつ見ても笑える。 私はこれまで、引っ越しをしても関東圏内だったので、関西のことは、お笑いやTV番組を通して知るくらい。ただ、人に活気はあるし、いつも楽しそ…
「ルパン三世」part6のエンディングアニメで、「シェルブールの雨傘」を思わせるお洒落な傘が描かれ、キュートな不二子ちゃんが、一瞬、主演のカトリーヌドヌーヴを連想させる。映画「シェルブールの雨傘」は、さすがフランス映画と思わせるオトナ?な感覚…