「竹やぶに竹立て掛けたのは〜」
という有名なあの早口言葉。
口を横に、てけてけ言う感じのものは、昔からなぜか得意だw
だが、、
武具馬具 武具馬具 三武具馬具 合わせて武具馬具 六武具馬具
(ぶぐばぐ ぶぐばぐ みぶぐばぐ あわせてぶぐばぐ むぶぐばぐ)
という早口言葉は、どうしても最後、「ガブ」になってしまう!
これは、その界隈でも難易度高いそうよ。
これを読んでくださっている方で、最後も「バグ」と言える方、尊敬です!
余談だが、先日夜中に録画しておいたブラタモリ「彦根編」(再放送)の番組内で、“彦根の町が仏壇作りの町でもあるのは、時代の変化から、鎧甲冑などの武具職人が転身したからであろう” という説を、協会理事長は「確信する」とまで言い切っていたので、そうなのだろう。
実際、武具の漆、金具、金箔など多くの技術が仏壇に転用できる。
今時、いくら早口言葉でも今時「武具」にピンと来ない方も多いと思って、少しだけ距離を縮めてみたw
ところで、先頃行われたサッカー・キリンチャレンジカップの対戦相手、「エルサルバドル」のことを、解説者やアナウンサーまでもが、よく噛んでいたw
試合が一方的だったこともあり、悪いが、私はそんなことでも面白がっていた!
普段は噛むような言葉ではないかもしれないが、実況ではあんなことになるようネ。
「エルサルバドルのピッチレベル」、、この2つの単語は、実況中に割に接近して発せられた言葉だったのだが、その2つを安易にくっつけて、何だか意味のわからない組み合わせの早口言葉を作ってみたw
まずはこれで自信つけてから「武具馬具〜」をトライしてみて!
笑えるから!!