サッカー
鳴かぬなら鳴かせてみよう ほととぎす信長、秀吉、家康、、戦国三武将の性格を「ほととぎす」で詠んだ3つの俳句はご存知かと思う。こちらは、運命を切り開く能力に長けた秀吉らしい調べだ! さて、サッカー プレミアリーグのアーセナルは、今季まさかの怪我…
Eテレ「名曲アルバム」を録画で撮りため、聴いて楽しんでいる。 音楽、映像、解説と3拍子揃って上質。5分間にまとめられた(この番組の)名曲をもっと聞きたくなったら、カットなしの曲へ個人的に進めばいい というわけだ! そして、このほど作曲家ラヴェルの…
いつも応援しているプレミアリーグのアーセナル戦で、今季第5節、レッドカードで10人になってしまってからの対シティー戦後半、アーセナルは大型バスを停める苦肉の策を敷き、それはほぼ奏功したww これは相手強しと思えばこその、負けない為の捨て身の戦法…
サッカー・アーセナルのアルテタ監督は、会見の時、正直過ぎるくらいにストレートに話すことがある。なかなか独特な個性の持ち主だ!メリーノの肩の骨折の時も、ある程度詳しく言ってくれた方がファンにとっても分かりやすいし余計な詮索をされないので良い…
プレミアリーグサッカークラブのアーセナルでは、最近、クラブのあれこれを紹介する動画製作に力を入れているようだ。頻度も増えて、嬉しい動画がジャンジャン上がってくる! 今季アーセナルに加入したSterling Signs 動画の時のBGMはテクノ音楽でカッコいい…
日本時間9/22 夜10時から、サッカー、イングランドプレミアリーグ第5節の試合は、まず、三笘(←今日も良かったよ!)のいる①ブライトンvsノッティンガムフォレスト、夜半からは②マンチェスターシティーvsアーセナル という現時点で無敗の4クラブがそれぞれに激…
24/25 プレミアリーグ開幕から此の方、アーセナルは諸般の事情で選手が何人も抜け、まるで自らを追い込んで行ったかのような苦境、、相手はそこを突いて来ないワケないし、、!ノースロンドンダービーのスタメン発表を見る。控えに載っているガナーズの中に…
サッカー夏の移籍市場滑り込みで、チェルシーからアーセナルへ、ラヒーム・スターリングが(ローンで)移籍した♡ 背番号は30 プレミアリーグのクラブも既に幾つか渡り歩いたベテランだ。 早速、彼の活躍をまとめたプレー動画を拝見する。軽やかだが力強い。 …
エディ・エンケティア 闘魂をたたえているような眼差しが好きだった。 ゴール前で気の利いた動きを見せることも多々あり、風を変える可能性があって、エディのゴールへの執念や機転は魅力的だったなあ。 ただ、パフォーマンスに波があって出場機会が少なくな…
先のアストンヴィラvsアーセナル戦で、途中交代で出てきたアーセナルのカラフィオーリ(カーラ)が、ヴィラのキーパー、エミマルと絡むシーンがあった。エミマルがボールを持ち即配球しようとした際、カーラがエミマルに、(その前段の絡みの謝罪か何かの?)‘挨…
今日のタイトルは、カラフィオーリ(カーラ)加入の時と対にして遊んでみたww「来る来る」と気を持たせたカーラは、プレシーズンマッチ、エミレーツ杯のアーセナルvsリヨン戦のピッチで早速躍動。 足長い!足届く‼︎ いいね♡ 水面下の交渉期間はわからないが、…
オペラ「ミニョン」(トマ作曲)は、元になったゲーテの原作の悲しい結末を180度転換してハッピーエンドの作品となっている。「君よ知るや南の国」という曲は、作中、ヒロイン、ミニョンが歌う穏やかな名曲だ。 このタイトルは、私には何故か耳馴染みがよく、…
数ヶ月前の「シェシュコ来るかも騒動」が鎮静し、代わって、カラフィオーリなる選手のことが口の端に上り出した。(カーラフィオーリとも呼ばれることから、今日のところは、以下カーラと書く!) 移籍で、最初に騒がれる人は違うかも?というのが例年のことで…
ハードロックと聞けば、ハードロック・カフェを連想する。そのハードロック?と思って少し調べたら、やっぱりそう。ロゴも同じ!日本はバブルの只中、六本木のハードロック・カフェの壁面には大きなゴリラが手を広げてぶら下がり、派手な時代を象徴するよう…
スアレスの同点弾で追いついた!この3位決定戦でのカナダは、先々の為ターンオーバーの布陣だったので、大方の予想はウルグアイの楽勝だった。 その通り10分以内にウルグアイが先制したが、カナダは追いつき、追い越して行く!以後、スコア的に2−1と、カナ…
20年近くポルトガルを引っ張ってきたクリスチャーノ・ロナウドが、今日はことごとく決められず! 90分の試合は0−0。延長戦前半でのPKをスロベニアGKオブラクに止められた時は、あの彼がなんと泣いた。 既に今日は、オブラク相手にFKを外したり止められたりし…
第3試合目は、4チームで残った最後の組み合わせ同士で、同時進行の最終攻防戦だ。 このグループのスペインだけは、第2試合終了段階で既にグループリーグ突破は決めている。最終の対アルバニア戦では、推しのアーセナルのキーパーでもあるラヤが、相手の鋭い…
今開催されているサッカー・ユーロ‘24 で、ポルトガル代表として39才のクリスチャーノ・ロナウド(クリロナ)選手が出場している。 圧倒的フォワードとして、サッカー界で長らく君臨してきた彼だが、‘22W杯では、往年の活躍からは流石に衰えを感じたものだっ…
欧州チャンピオンを決める、4年に一度のユーロ‘24が始まった。今回の開催地はドイツだ。 記憶に新しい方も多いと思うが、このところのドイツは、ワールドカップも2度連続でグーループリーグ敗退などと、優勝経験すらあるサッカー王国としては大きい大会での…
今季、CL8強でバイエルン戦に敗れた後、ある意味、ファン達も気落ちした。その直後のリーグ戦(ウルブス戦)の試合を迎える前が、私たちの情緒は最も乱高下していたように思うww グーナーにはお分かりいただけるハズ!私たちはまだしも、選手達は大丈夫なのか…
今季のプレミアリーグも終了し、目下、選手の移籍情報がかまびすしい! 選手の能力を踏まえて誰がいいか? なんてことは私には語る能力もないので、そこは通の方々に譲るとして、、 スロベニア代表FW、ライプツィヒ所属のシェシュコがアーセナルに来るかもし…
欧州 CLの決勝戦も間近! 今やもう前のことになってしまうが、準決勝の一つの山、パリサンジェルマン(PSG)とドルトムントは、グループステージでも一緒だった。 ここで1分1敗の相手PSGに対して、ドルトムントのテルジッチ監督はよく修正をかけてきたなという…
先のサッカーCLベスト8、マンC vsレアル戦の時、試合途中でマンCのペップ監督が、頭に手を当てて何やら戦力を練っているシーンがアップで抜かれた。百戦錬磨のあのペップでもこの局面では頭を悩ますんだなぁと、印象的だった。 『極上の塩試合』と称された…
家では子供の受験期に、私も悪ノリしてスタディサプリの世界史(村山先生)受講を一応全制覇したw オトナの受講も割とあるらしく、私の場合も、もともと地歴は好きだし試験を控えているわけで無し、今の感覚で世界をも一度知ってみたいという興味からだった。 …
遂に、全試合同時キックオフ、今季プレミアリーグの最終節が行われた。 今回は、マンCとアーセナルが最終節まで首位攻防をするという激アツな展開だったので、一層盛り上がったのだった。 すぐ後ろを追う形だったグーナー達の胸の高まりは、この日絶頂に達し…
プレミアリーグ終盤首位争いの真っ只中、アーセナルはマンチェスター・ユナイテッドと対峙、敵地オールド・トラフォードで戦う。 アーセナルはここでの過去の戦いは分が悪かったため、余計な心配も頭をよぎってしまう!一方で、マンUは現在、怪我人が多いら…
推しのアーセナルは今、プレミアリーグの首位争いで、毎試合力の入る観戦となっている。たまには気楽にサッカーを見たいもんだww そこで、CLの上質の試合を楽しもうと、ベスト8以上の試合は全てリアタイで観戦することに決めていた。早朝4時‼︎ アーセナルは…
アーセナルは試合の始まりから気迫が伝わって来たが、次第に、ゴールが決まらない日のパターンに見えてきて、少々焦ったw結局、前半はハヴァーツのPK獲得によりキッカー、サカで決まり、1−0。 まずはほっと一息だ。 守備面では、冨安のところは特に安心して…
アーセナルのファンはこぞって鶏肉を食べ、満を持して臨んだノースロンドンダービー!舞台はアウェイのトッテナム・ホットスパースタジアムだ。開始15分、サカのコーナーキックが相手トッテナムのオウンゴールとなり、アーセナルが先制。試合は、アーセナル…
(今日のテーマはかなり クセつよ で、このテの話題にはアレルギーのある方がいると思われるので、その場合は撤退下さいませ!) さて、推しのアーセナルの試合を見続けるうち、選手個々人の性質にも興味が湧き、ちょっとした趣味の九星気学から彼らを見ると面…