ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

ルパン達、抱きかかえて逃げる!守る!

ルパンは、不二子やゲストヒロインなど、または共にいた人達(例えば、マダムドコンジョや少年マイケル)まで、いざとなったら抱きかかえて走る。抱きかかえられている方は絶対助かる、大丈夫、と思わせる安心感は、何なんでしょうねえ?!私は、こういう時のルパンの表情が大好きです。絶対守ってみせる、逃げ切るという意思、強い眼光。むしろ挑戦さえしている。完全にスイッチが入って、闘争心や若干の余裕さえ感じさせることもある。だから成功する。特にスリリングを楽しルパンのことだから、これぞ真骨頂なんでしょうね。男も女もルパンが好きなのは、こういう時に見せる魅力があるからなのでしょう。

テレスペ「東方見聞録」で、橋から川へ、ヒロインを抱きかかえて飛び降りる次元に、「私も抱きかかえられた〜い」という書き込みが多くあったのを目にしたこと、あります。抱きかかえて逃げるのはルパンのお家芸だけど、次元もたまにあるんですよね、お宝嫉妬ショットが!

同じく「東方見聞録」で、ゴエがパラシュートで女子3人を抱きかかえて脱出する、珍しくモテモテのにぎにぎしいカットがあります。一瞬だがよく見たら、作中、ゴエが一番大切に想っている「ひろみ」のことは、左手でお尻をしっかり下支え、ゲストヒロインは右手でウェストを、不二子は自力でゴエの腰にしがみつくという差がついて、救出していました。とっさの無意識下とはいえ、ゴエもやるなあ! というより、絵を描く人がしっかり差をつけて、ココ、遊びましたね!

変わり種では、五ヱ門と次元の一騎打ちから、気を失った次元を五ヱ門が背負って逃げるという涙モノのものもあるし、次元が、ロウ人形化した銭形を抱きかかえて逃げるという微笑ましいものもありました。