ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ピンク色のコンク貝 from「リトル・マーメイド」/ YouTube「しげ旅」

YouTube「しげ旅」は、世界各国の食や風物を単独で周って紹介する興味深い動画だ。声も聞き易く、画面も見易く綺麗なので、見れば行った気分になれて楽しんでいる。動画主のしげさんは(長旅の途中ということもあるが)、しょっちゅう、「洗濯・クリーニング・…

サッカー・ユーロ‘24 死の組 グループBの最終攻防

第3試合目は、4チームで残った最後の組み合わせ同士で、同時進行の最終攻防戦だ。 このグループのスペインだけは、第2試合終了段階で既にグループリーグ突破は決めている。最終の対アルバニア戦では、推しのアーセナルのキーパーでもあるラヤが、相手の鋭い…

クリロナが若返ったワケ! サッカー・ユーロ ポルトガル代表

今開催されているサッカー・ユーロ‘24 で、ポルトガル代表として39才のクリスチャーノ・ロナウド(クリロナ)選手が出場している。 圧倒的フォワードとして、サッカー界で長らく君臨してきた彼だが、‘22W杯では、往年の活躍からは流石に衰えを感じたものだっ…

ニューヨーク・シティー・セレナーデ by クリストファー・クロス/ 藤井風

記憶の奥にしまわれている大好きな曲というのはあるものだ。 私にとって、そんな曲の一つに「ニューヨーク・シティー・セレナーデ」がある。80年代初頭、クリストファー・クロスがピアノ弾き語りで大ヒットした名曲だ。 大都会ニューヨークの夜空にピアノの…

「満点星」あれこれ

満点星と聞くと何を連想しますか?どう読みますか? まずは、老舗(しにせ)洋食屋「グリル満点星(まんてんぼし)」を思い浮かべる方が多いかもしれませんね。 また、FMラジオの人気音楽番組「ジェットストリーム」のオープニングナレーション中、最も有名な部…

リュディガーを楽しむ! サッカー、ユーロ’24 ドイツ代表選手

欧州チャンピオンを決める、4年に一度のユーロ‘24が始まった。今回の開催地はドイツだ。 記憶に新しい方も多いと思うが、このところのドイツは、ワールドカップも2度連続でグーループリーグ敗退などと、優勝経験すらあるサッカー王国としては大きい大会での…

「終わったんだ」  from ハリポタ「秘密の部屋」映画版

ハリーポッター映画版2作目「秘密の部屋」日本語翻訳バージョンをベースに、ここから綴っていく。〈ネタバレあり〉ダンブルドアの不死鳥フォークスの「癒しの涙」によって、大蛇バジリスクの死に至る毒が消され、無事生還するハリー。本作の最も感動的なシ…

ハーレーダビッドソンレース、長瀬智也さん颯爽登場!

日テレニュース記事(映像付)で、長瀬智也さんの近況を知る!芸能界を去ってから、取材などは断っていたそうだが、この度のハーレーダビッドソンレースの出場では取材をOKしてくれた。 彼の晴れ晴れとした表情に、充実した近況が伺える。 レース出場とは言っ…

妖しく光る赤い目!作品中の妖術使い

アニメや人形劇などで妖しい人物が登場することがある。彼らがその妖術を使うと、術をかけた側orかけられた側の目が妖しく光る! 作品でこういうシーンは、怖いもの見たさで面白いところではあるwその時、クリエイターは、妖術魔術使いの目の表現に「赤い目…

アーセナルキャプテン ウーデゴールの思いやりと発信力

今季、CL8強でバイエルン戦に敗れた後、ある意味、ファン達も気落ちした。その直後のリーグ戦(ウルブス戦)の試合を迎える前が、私たちの情緒は最も乱高下していたように思うww グーナーにはお分かりいただけるハズ!私たちはまだしも、選手達は大丈夫なのか…

ありがとう♡増山江威子さん 「ルパン三世」峰不二子役声優

「ルパン三世」峰不二子役の声優を、長い間演じられた増山江威子さんの訃報に接し、心からお悔やみ申し上げます。 不二子役を請け負った責任感は、相当なものだったろうと想像します。 「ルッパ〜ン」 艶やかで張りのあるあの声に元気づけられ魅了されたのは…

「シェシュコ」をどう呼ぼう!? アーセナルへの移籍情報より // 欧州CL決勝戦

今季のプレミアリーグも終了し、目下、選手の移籍情報がかまびすしい! 選手の能力を踏まえて誰がいいか? なんてことは私には語る能力もないので、そこは通の方々に譲るとして、、 スロベニア代表FW、ライプツィヒ所属のシェシュコがアーセナルに来るかもし…

「お前の字は、、わかる」 from 光る君へ 第21回

大河ドラマ「光る君へ」は、紫式部と道長を中心に描く平安絵巻となっている。藤原だらけの登場人物や妻妾も複数いたりして若干混乱の中、視聴者は必至に食らいつきつつ、楽しんでいるところだ!本作は、史実に忠実というよりは、ドラマとして楽しめるように…