ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

慈円の口上、銭形役の山寺宏一さん from 「鎌倉殿の13人」


「鎌倉殿の13人」に登場している怪僧、慈円は、「ルパン三世」で現在「銭形警部」の声優も担当している山寺宏一さんだ。

「鎌倉殿の13人」後編で、慈円が登場した時から、いつも、「銭形だ!」と思って注目していた。

12/4放映回では、山寺慈円の真骨頂の口上があった。
それは、新しい「鎌倉殿、三寅(2歳!)」の縁戚関係を述べるもので、結構な早口言葉なれどとても聞き易く、口上のように述べていく様は圧巻だった。サービスで2回もやってくれた。
口上の圧に呆気に取られ、かつ縁戚がゴチャゴチャし過ぎて、聞いた義時も結局把握できなかったように、こちらも結局源氏の血を引く人でもあるということくらいしかわからなかったけど、、!
ルパン三世」を推すこのブログでは、当然、山寺慈円を讃えずにはいられないワケだったw

このシーンは、政子、義時を含め、皆コミカルでもあり、役者が喜劇を演じるのは実は一番難しいらしいので、御三方共、さすがあっぱれだった!
ここは、最近では珍しく少し笑みのこぼれる場面となった。


さて、今回は実衣がはめられて、あわやというところだったが、政子が尼将軍となることで命が救われて、ホッとした。

虚空蔵菩薩真言を2人で唱えながら、その霊力のおかげもあってか、再び立ち直り、力強く生きていく力を取り戻していったところは感動的な演出だった。
かつて「オンベレブンビンバ!」で沸いた真言モドキを、政子も実衣も相変わらず少しずつ覚え間違えていて、それでもそうと知らず、なんのてらいも無く唱えている2人が “らしく”て、微笑ましかった。また、それを “遠慮気味” に「オン」タラクソワカー だと訂正するナレーターの長澤まさみさんも含めて、心憎い演出だったネ♡