ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

MC浜田さんの采配、キスマイ対決に! from 「プレバト‼︎ 」2024 俳句の春光戦

TV番組「プレバト‼︎」の今回の‘俳句の春光戦’は、まず10人で競い、上位3人を選び決勝戦で優勝を決めるという、お笑いのM−1方式となった。
出場者は同じお題で2句作り準備する。今回のお題は「桜」
三大季語「雪・月・花」の内の一つで、古来詠み継がれてきたテーマだけに難題なのだ!


プレバト‼︎ でいつも感心することだが、MC浜田さんがどの順位からめくっていくかで、一層面白さが増すところ。お笑いで鍛えた勘所で、人のスリル感覚をキャッチする能力がスゴイと思う。当然、出場者からは、「イジワル」とか「止めてくれ〜」などの悲鳴が上がるのだw

今回、序盤では、観念的な俳句の多かった下位の作品をまずはめくり、最後に、1、3、4位を残した。ベテラン梅沢さん、キスマイの横尾さん、千賀さんの3人だ。
この時点で順位を知る浜田さんは、どうめくって盛り立てるのか!?
一視聴者である私の方も、あの場合、この場合と考え、めくり方を思い巡らせて楽しむw
浜田さんが選んだのは、予選1位の梅沢さんを先に開け、キスマイ対決に持ち込むことだった!この3、4位は、決勝への分かれ道になるし、キスマイ同士で競うことに、、いつもながら上手い開け方をするなあと感心。

と同時に、ここまで上位に残ったキスマイ勢も大したものだ♡
もう何年も前になるが、この番組で知ったキスマイの皆さん。中でも横尾さんの俳句に感心し、以来、キスマイ、、特に横尾さん推しで見守っている!
 
 花月夜 冒険譚に 挿す栞 by横尾さん
惜しくも4位だったが、添削無しの秀作。この句、味わいがあって私も好きですよ。

ネタバレしてしまうと、決勝戦では千賀さんが見事優勝した。
千賀さん感涙!
今回は、「(上位らしい?ゾーンに)入っている」とからかわれて面白かったw
いつも素直な若々しさが出たり入ったりする千賀さんだが、俳句の感性も風貌も、なんかアーティストっぽくなってきましたよね。
 出郷の 車窓を叩く 飛花落花 
       by 千賀さん(優勝句)
初戦でも決勝戦でも「飛花」を使って攻め続けた‼︎ おめでとう♡


ここからは +α 、、

TVerだと判るのだが、今回からのM–1方式で一番惜しかったのは、的場浩司さんだった。初戦では10位だったが、夏井先生曰く、決勝に残していた句は、もし逆の順で提出していたら、初戦上位3つに残る傑作だったそうだ。
前回のMー1決勝戦で、さや香が、自分が表現したいものを貫いて敗退したのと似て、的場さんも初戦の句では自分を打ち出し過ぎ、俳句としては損をした。だが、夏井先生は「貴方の攻めの姿勢は感心するし、貫きましょう」と褒めていたよ。


春光戦の前週の放送回では過去作品として、小籔千豊さんの句が披露された。
やはり彼も、お笑いの芸人魂が俳句らしさを上回ってしまったww
 前の人 頼む!頼むな! ラス苺 
          by 小籔千豊さん
お店で注文の列に並んでいた時、ラスト一個の苺ケーキを、「前の人が、頼むから頼んでくれるな!」と願うダジャレ混じりの一句‼︎
「俳句は絶叫するよりは淡々と描写するのが良い」として、苺の一文字のみ残し、先生に直されてしまった。
直された俳句らしい句より、遊び心を引っ込めることができなかった元句の方が、個人的には好きなんだけどww

的場さんも小籔さんも、己を打ち出したくなっちゃった という「らしさ」。
でも、こういうの、受け入れられることもあると思うよ♡

Eテレ「ハワイの暮らし 優しい時間」より

(昨年の)再放送番組、Eテレ「ハワイの暮らし 優しい時間」を見て楽しんだ。

番組でずっと追いかけたクーパー夫妻。若い頃に男性の方はアメリカ・シカゴから、女性は日本・神奈川からそれぞれ、フラの精神に憧れて先ずは留学という形でハワイに移り住み、出会い、結婚。お住まいはオアフ島・コオラウ山脈の麓。お2人ともクム・フラ(ダンスの指導者)だ。男性の方は高校の社会の教師でもあったという。
クーパー夫妻は、優しさと知性の絶妙なバランスで人生の折り返し地点を越え、円熟したお2人だ♡
調和や優しさなどを意味する‘Aloha アロハ’の精神を心掛けて暮らされている。
クーパー家には一緒に30匹前後の猫が住み、どの猫も情緒が安定しているように見える!この家ならば、そうでしょうね♡
修羅の受験戦争混じりの育児などとは無縁だったとお見受けした!

ハワイでは、より身近に自然を感じ、自然の恵みとその感謝と共に暮らしが営まれる。
自分の庭で取れる草花でレイ作りを楽しんだり、それを友人に贈り合ったり。植物から、手作りの(ハンド)クリームや石鹸、楽器を作ったり、伝統料理を作ったり、、
私たちは日本でも1〜2回なら体験コースで味わえるだろうが、彼らにとってそれは自然体で日常の一部なのだ。


さて、私自身はこれまで、世間に一番ありがちなレールに乗って走り続け、一定の満足は得た感触がありつつも、一方で、こんなものかなあという覚めた感覚が無いわけではないww きっと、こういうことに気づくのは、この路線にいる人間にとって避けられない定めか!?
来し方行く末に思いを馳せる現在地で、周りを見渡してみると、この枠組の究極にある「大富豪の暮らし」みたいなものよりもむしろ、クーパー夫妻のような何もかも一から違った人生に対して、憧れを抱くと同時に、「自分にはそもそもムリだったなあ」という思いが沸くのが正直なところだ!
まあ、彼らのような人生路線にこれから乗り移るなんてことは、今生の私には身についてないことが多すぎて、それもムリなのだがw

全然違った世界観で人生を歩んで来られたお2人を見ると、他人ながらも何だかホッとする思いがする。自分には、その全ては真似しようにもできなかったことを体現した、クーパー夫妻の高い精神性への賞賛だ♡


人工的な「せっせせっせと流される時間」とは対照的な、ハワイの自然の「優しい時間」にちょっと触れるだけでも、見方に幅が広がり、時に味わってしまう虚しさにも似た余計な感情から開放されることに気づく。

もし、読者の方で、たった今、生きづらさや息苦しさを感じている最中の方がいらしたら、近視眼を止めて、このような尺度や世界があるということを思い出すだけでも、肩の力が抜けて元(自然)に戻れるのではないか?と思います。
参考になれば♡

ルーク(砦)と蒼月草 from 「葬送のフリーレン」

激しくネタバレ注意‼︎)

西洋の城、ルークについて当ブログで語ったことがあるが、アニメ「葬送のフリーレン」“ 別に魔法じゃなくたって… “ の回で、感動的な場面にルークが登場したので、そのことを交えて書いてみることにした。
ルーク好きな方にはオススメ回だ!


フリーレンがヒンメル達と冒険の旅に出た昔、フリーレンが魔法で出した花畑の花をヒンメルが紡ぎ冠を作り、フリーレンの頭に被せてあげたことがあった♡
その時、ヒンメルは故郷に咲く「蒼月草」という美しい蒼い花が大好きなことをフリーレンに告げた、、「君に見せてあげたいな」

時が経ち、(人間)ヒンメルの死後、既に荒れていた勇者ヒンメルの銅像に出くわした。それを、フリーレンは魔法で綺麗にしてあげる。そして、像の周りをヒンメルが好きだった「蒼月草」の花で囲もうということになった、、
が、絶滅したと思われていたその花はなかなか見つからない。

諦めかけたある日、フリーレンから魔法を教えられつつお供していた孤児フェルンが、以前に優しさから解き放ってあげたシードラットの導きにより、森の奥深く、忘れ去られたある一つのルークに辿り着く。(西洋の昔では、ルークは見張りの塔(砦)でもあるのだ。)
そして、なんとそのルークのてっぺんに蒼月草の群生があったのだ♡

見つけた蒼月草を使って、ヒンメル像の周りに蒼月草を生やしてあげた。
そして、何十年ぶりに今度はフリーレンからヒンメルに、蒼月草で紡いだ冠を像の頭に被せてあげるのだった♡


ヒンメルの優しさや、フェルンの優しさ、、それを受け止め返したフリーレン!
愛と優しさの連環に、ホワっと温かくなる話だった。


この葬送〜もそうだが、今時人気の日本のアニメには、鬼滅〜といい、呪術廻戦といい、東西の伝説や神話系の神々、妖精、英雄などが登場することが多い。
興味を持って特別調べたりする私のようなモノ好きでもない限り、バブル期の只中を過ごした私達世代には、逆に抜けている知識だったりするのだ。
そういう言葉や概念を、今の若者達の方が既に知っていることに驚くことがある。

これは、日本の豊富なアニメ文化の誇るべきところなのではないかと思う。
そこには、心が豊かになれる土壌があると思っている♡

校長室を歩き回る、、忍びの地図 from ハリポタ

ウィーズリー家のロンの兄、双子のフレッド&ジョージがハリーに渡した「忍びの地図」。この無色の羊皮紙に杖で触れ、
「我、ここに誓う 我、良からぬことを企む者なり」
と合言葉をかけると、ホグワーツ城内の人の動向が浮き上がる。

この魔法を閉じて元の羊皮紙に戻す時の呪文、
“ mischief managed “(「いたずら完了」)
という英単語のチョイスは、特に洒落てるね♡


この地図を巡って、フレッド&ジョージのセリフで印象的なものに
ダンブルドア(校長)は、部屋でいつもぐるぐる回ってる」
という率直な感想がある。
校長室で「座って」執務をすることが日常ではなく、いつも歩き回っている ということは、、?

ヴォルデモートにどう対峙していくか? 
ホークラックス(分霊箱)を作っていたのか?
そのためにはスラグホーンの記憶が必要!
ロンには火消しライターを譲ることにして、、etc

時に、名案が浮かぶのは身体を動かしている時だ というのはよく言われる。古来、哲学家や科学者、音楽家などは、散歩しながらインスピレーションを得たという話は多く聞く。

フレッド&ジョージが忍びの地図を見るたびに、ダンブルドア校長は校長室で歩き回っていた とは、休む暇も惜しんで案を練っていたんだねえ。
作者JKローリングが、フレッド達に敢えてこれを語らせているのは、そういうことを知らせたかったような気がするのだが‼︎


ダンブルドア校長の取り組みは、内容が一つも楽しいことではなくて気の毒なことでしたが、読者の皆さんで、インスピレーションを得るのがお仕事の一環の方は、椅子を離れて、身体を動かして見るのはいかがでしょうか♡

王子が激イタナンパ野郎!? from 眠れる森の美女

私がディズニーアニメ「眠れる森の美女」好きだということは、当ブログでも何度か披露済みだ。オーロラ姫と王子が森の中で偶然出会うシーンが特にイイので、ある時サムネに上がってきて、息子に「ちょっと、この部分見てよ!」とおススメしたww
「ねえ、ステキでしょう!?」と私は言うのだが、、


オーロラ姫がフクロウや小鳥、ウサギ相手に、名ナンバー「いつか王子様が」を歌いながら踊る。(プリンセスは小動物にも愛される♡)

♪ 夢の中でいつも会う君、、、それはステキな王子様〜♪
すると、それを木陰から驚いて覗いていた王子が、小鳥達とスッと代わってパートナーになる!
戸惑うオーロラに王子は言う。
「だって、さっき、あなたも言ったでしょう? 夢で会ったと」


この一連のくだりは、昔から私には、これぞ王道という感じでしかなかったのだが、、

息子からは意外にも冷静な言葉が飛び出した。
「ただの激イタナンパ野郎じゃないか!」

「はぁ?」 

男子校出身の方の息子にしたら、この手の言動はナナメに捉えてしまうらしいw しかもそんな時は、特有の荒めの言葉選びや発想となるのだった!
お笑い芸人オードリーは2人とも男子校出身だが、やはり若林なんかからも似たような言葉が飛び出そうだねww
時に彼らが悪ノリになっていくところは、見たことがある光景で親近感があり、好みらしい!
そう言えば、「ルパン三世」のルパン・次元・五ヱ門の3人にもそういうノリが展開されていくことがあって、私も好きだったりするなあ♡


どうやら、ある人には感激のシーンも、ある人にはキザに映るらしいね。
そう聞かされればそうも見えてくるので、不思議だww
グラグラ!
いやいや、あのシーンは秀逸よ♡

直秀と道長 次元と五ヱ門 from 「光る君へ」as of 第10話

「一緒に行くか?」(by 直秀、第8話)
「一緒に行こう」(by 道長、第10話)
このセリフは、大河ドラマ「光る君へ」で、回を変えて、まひろ(後の紫式部by吉高由里子さん)相手に、直秀と道長が言うセリフ。

放送回が程近く、脚本家・大石静さんが多分意図的に似たセリフを吐かせていると思われる。
まひろの反応の違いに、この段階の男の精神的成熟度の違いを見せる。

男側の背景はそれぞれに違いすぎ、また、まひろとの知り合った長さも深さも違うので、2人の関係を一概には並べられないことはあるが、オトナの直秀と青い道長という印象は否めないなあww

なのでまひろの、方や、「行っちゃおうかなあ?」という子供っぽい返しと、方や、静かで哀しげな微笑み返しという差になった。


両者とも男側の心は本気なのは一緒だが、直秀の方は、世の中を痛いほど知っているが上の分別から大人びて、軽い言い方に変えて見せ、まひろの方も直秀の大きな胸を借りる形で、軽いジャブの応酬という形となり、あの場面を終えることができるのだった。なかなかjazzyなシーンだった!
この場合、苦味を飲み込んだのは男(直秀)の方だ。
本作で直秀人気が高かったのは、そういうところでもある♡

一方の道長の方は、一途な若さで押しまくり、相手のことを考えている余裕は、、無い!?
この時の道長の情熱的で青い美しさもステキだけれど、一連の直秀との出来事からさらに内面的成長を遂げているまひろにとっては、女としては嬉しいものの少々困惑だ!
この場面は私には、駄々をこねる男子と母親のようにさえ見えたww

このシーンを、「感激〜♡」と取るか、「感動、、。」と取るかは見る者の勝手なのだが、少女っぽさがあり続ける私の母は、高齢でも痛く感激していたので、きっと前者のタイプの人も多いのだろう!
ひとこと言いたいのは、「幸せで悲しい」と言ったまひろの言葉通り、彼女の心境は既に、‘ ♪ハッピハッピハッピー♪ ’ とはいかず、もう少し苦しんでいたのだよ!
以上は、あくまでドラマ上の人物像に則った話ではあるが、後に心のひだをふんだんに描写する源氏物語の作者となる萌芽が見えるのだった。


ルパン三世」では、さしづめ直秀は次元型。この時の道長は五ヱ門型と言えるかな!?
ルパン作品では青い五ヱ門をちょくちょく見かける!テレスペ「アルカトラズコネコション」では、やはり青さ満開でヴィラン若い女性にまんまとのめり込み、ルパンや次元をてこずらせているww
余談だが、ル次五の関係のいいところは、内一人が女に騙されていそうだと勘づいても、そこに恋が介在する以上、口出しはせず、とことんこじれてから皆で ‘退治’ するところ!その分、大変になるのにw まあ、皆んな腕に自信はあるからね!個人の自由を尊重する関係なのだ♡
また、次元も女にやられる作品があるにはあるが、まひろのような少女相手の沙汰では、決して無いよ!


「光る君へ」では、この後、道長がぐんぐん大人になっていき、「青さ」が減っていくのだろうね。
大学の頃の友人達と、社会人になった後、久しぶりに同窓会で再会すると、その変化を感じることがある。
少し淋しい気もするが、きっとお互い様、それが成長というものだろう。

カップルの共通点♡ アーセナルアスリートを参考に! // CL抽選会

今日のテーマの前に、「CL抽選会」のこと
抽選の結果、推しのアーセナルのCLベスト8の相手は、FCバイエルン・ミュンヘンに!
せっかくのCLなので、ここでプレミア同士のマンCは避けたいと思っていたので、もうどこでもいいやww
抽選会前の私の勝手な希望的予感では、「ベスト4が一番厄介になりそう」だったが、あながちハズレではないようなww (こんなことは事前に言わないと信憑性が薄れるが!)死にもの狂いでここを突破すれば、、こちらの山は、決勝のウェンブリーではアウェイ扱いとのことだが、「相手次第ではワンチャン、ホームユニ。ことによると毒ガエルで勝つ!」という景色を今から予祝することにした。以上‼︎


さあ、今日のテーマに入ります♡

X に上がってくる、オフの時のアーセナル選手の写真には、彼女との2ショットが載ってくることがある。
今日は、その微笑ましい姿を見て感じることを綴ってみようww


ハヴァーツと彼女の映る写真を見た時、女性が美しく&自然体なところが、ハヴァーツが好きそうな人だなあと感じたのが、事の発端‼︎
この2人の本質的なところでの共通点みたいなものを見て、「似ている→お似合いだなあ」と思ったのだ。前に、ジョルジーニョと結婚相手の方にも、似たような感想を持った♡
ハヴァーツカップルと対照的な、強い魅力を放つ(やはりお似合いの)カップルは、ジンチェンコかな?さるチャンネルでお馴染みのあの ‘ 嫁チェンコ ‘ ね!


世の中には無いもの同士を補完する形のカップルもある。
きっとそのどちらでも悪くはないのだが、現代では特に、カップルは友達感覚に重きが置かれ、勢い、本質的に似た者同士みたいな形が多いように思う。アスリートの場合、彼らは特に直感力が鍛えられている為に、見るからにお似合いといったお相手を見つけやすいのではないかな?

解説者林さんが試合中に語った話によると、キヴィオルのパートナーは、かなり押し出しの強い女性のようね。
と言うことは、、私は逆にキヴィオルのことをあまり知らないだけに、逆ベクトルで行くと、キヴィオルにもそのような性質が潜んでいるのかもしれない!今後もピッチ上で積極的なプレーをどんどん押し出して行ってほしいね♡


ここでアーセナルの選手全員にコメントをつけることはしないが、最後に、少し意外な印象を持ったカップルについて書こうと思う。
それは、ウーデゴールだ!
キャプテンとしての彼の目覚ましい成長ぶりや素晴らしさは、ここでも過去語ったことがある。彼の歳は、私から見れば息子達に近いが、尊敬する点が一杯なのだ。偉すぎて可哀想まであるw
だから、ウーデに対しては少々色眼鏡が過ぎていたかもしれなくて、、
ウーデゴールと彼女の2ショットから、逆に彼の素の部分を見出したような気がするし、やっと年相応の若さを感じ、安心したような気がしたよ♡


カップルが長続きするかどうかというのは、一般論としてまた別のことと思う。さらに結婚となると、双方の努力とかなんとか別の要素が絡んでくると思われるので、今日のテーマには絡めないことにするねww
ともかく、「その時は必要と思った、合うと思った相手 → 好きな人」ということね♡


以上、あくまでアーセナル愛のもと、ガナーズをネタに、カップルについて感じたことをツラツラ書き立ててみました‼︎