ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

「 子供とはいえ、男は男だ」 from「 ルパン華麗なる敗北 」


「ルパン華麗なる敗北」の少年は、(当時の)ソ連から亡命した天才少年ロマノフ。カジノで不二子を引き連れて、賭け事で連戦連勝。少年の計算によるものだ


カジノのバーで、次元、ルパン、五ヱ門が一列に並んでお酒を嗜んでいる。
このシーンの絵は何気にカッコいいです!不二子とピッタリ一緒にいる少年について、「まだガキだぜ」「子供だ」と次元や五ヱ門はたしなめるが、ルパンは言う、

「子供とはいえ、男は男だ!」

私的には、このシーンとこのセリフが本作の圧巻でした。
ルパンは、少年に不二子を取られたみたいでヤキモキしている訳だが、このセリフには、なんかグッときますよね。ここのルパンの気持ち、好きだなあ!


ルパンは、少年を一人前と見做して「盗み」を競っていくわけだが、この少年の事情と天才のカラクリが分かってからは、不二子も含めたルパンファミリーは、少年を守り抜く「大人」になっていくところが、さらによかったです!
優しいです。


ドロボーには「技量と度胸が要る」とはルパンの弁だが、天才科学者ロマノフ少年も、なかなかのものだったよ。
健気に頑張っていて、感動したよ!