ルパン三世 & something

大好きなルパン三世、他、色々なことを気ままに綴ってます♡

アーセナルのキャプテン ウーデゴールへ喝!?

先のウルブズ戦後のロッカールームで、本来キャプテンがすべき ‘喝入れ‘ をライスがやっていると聞いて、やはり懸念は晴れなくなった!


以前、ゼミの教授が、自分の子の誕生の立ち会い出産を経験した時、世事の一切を超える重み(大切さ)を感じた というようなことを話された。
ウーデゴールも同様に、お嫁さんや家族に対して「誰に対してよりも感謝」みたいなことを言う言葉を最近目にした。普通なら当然、望ましい姿だ。「さすが、彼は優しい、人格者、女性にとっては理想的!」となるだろう。家族が互いに元気を与え合うのは望ましいことだから。だが、彼は今、競技スポーツの頂きを目指す渦中にあり、キャプテンだ。良きにつけ悪きにつけ、チームへの影響力は大きい。心に思っても公言するのは如何なものか? 下手したら、自分への逃げ道にもなる!?

それに、物心両面をアーセナルに注ぎ込む熱烈なサポーターからしたら、少し鼻白らむ発言ではないか?彼は今,そっちの方を向いちゃってるの? と。

このことについては、少し前に家で話した時、当然、若い人には私の発言は不人気なことは百も承知だが、先のウルブズ戦の後、若干賛同を得るようになってきたww
以前、当ブログで、今季は受験でいう高3生の気分!と書いたことがある。ただ、大学受験なら定員数に滑り込めばいいw だが、リーグ戦を戦う上位クラブが取り組んでいるのは、ただ一席を争う、もっと過酷なレースなのでね!


私自身と言えば、自分を省りみるにエネルギー的にも性向的にも、調和を軸とした音楽畑の方が合っていて、競技スポーツのような世界に身を投じるのは不向きだと解っている。(ただし、音楽界でもコンクールは別!)
通常当ブログは基本、褒めブログみたいなトーンなので、性にも合わないことを書いていると驚かれるかもしれないねw
だけど、私の趣味の一つであるサッカーを隣の畑から眺めるに、むしろ冷静に厳しさの違いがわかるのだと思う!そんな私が意を決してここまでのことを書く根拠めいたものを、愛を込めて、以下に2つばかり書く。


①マイホームを大事にするようになった現代はいい傾向なのだろうが、(困ったことに!?) これに反して、どの世界にも芸術(芸道)至上主義のような人は存在する!わかり易いところで、映画『国宝』の吉沢亮さん役のような人は、家族などは二の次。(きっとそういう性向はきっと本人にすら如何ともし難い類のものだろう) もちろんサッカー界にもいる そのようなある種 狂人めいた人達には、いかに真面目でもおっとりしていては、太刀打ち出来ないものだw


②さらに間が悪いことにワールドカップイヤー直前シーズンは、スター選手達は不思議とギアが一段上がってくるのが常だ。ハーランド、エムバペ、ケイン、etc (従来のメシロナはもちろん)。
このような影響は当然リーグ戦にも跳ね返り、波乱要因となるのだ。
部外者の私でさえ、従来からの「知識」としてこの位は判っているわけで、渦中にいるライスなどは「肌」でビンビン感じ取り、あの陽キャな彼でさえ危機感を覚えるのだろう。それに今やライスも実力と自信をつけ、ギアが一段上がった側の一人だろうしネ!
現に、バカスカ得点を量産して好調なハーランドが所属するマンC、以下、後続のクラブも数点差でひしめいて追い上げており、現状TOPと言えど、ジリジリ喰われかねない状況なので。

ここは一つの大事な分水嶺だと思う。だから、ライスは喝を入れないではいられなかったんだね。

メシロナのような別格中の別格は、何をしようと言おうとかまわないかもしれないww
家族の写真をアップする位は今時アリとしても、それを「言葉」にするのは重いと思う。ウーデゴールは真っ直ぐで正直なところがあるので、表現してしまうのだろうね。多分、人間として真っ当な成長を遂げている証拠かも知れず、本来望ましいことだったり、お友達にはしたいタイプかもしれない♡
ウーデゴールのこれまでの功績、一人で最後までプレスをかけ続ける献身などは、これまでしっかり見てきたよ。だが、とうとう怪我で療養に入り、家族にも変化があって、、となり、(何度も言うが、人間としては望ましいかもしれない一方で) 彼自身の心に変化が起きたのかもしれないにせよ、キャプテンという自分の立ち位置と、より激しさを増している今季の特別な状況を考えて、家族にだけ言えばよい言動を敢えて公言するという悪手は採らないようにした方がいいと、ハラハラする思いで見守っている♡ 自他の為に。


P.S. 特にウーデゴールファンにとっては不愉快な話だったかも知れず、ごめんなさいね。