ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

テレスペED曲、 、ミシェル 夢のカケラ 夢ならいいのに


ミシェル     
   「セブンデイズ・ラプソディ」

夢のカケラ   
   「天使の策略〜夢のカケラは殺しの香り〜」

夢ならいいのに
   「ハリマオの財宝を追え!!」


テレビスペシャル作品のこの3曲は、いつも連続で聞いて楽しんでいて、密かに「3部作」と呼んでいます!
作曲者の大野雄二さんに感謝です。3曲とも、若い女の子がかっこよくステキに歌っていて、大好きです。


「ミシェル」は特に、ルパンワールドを超えて、単体でもより知られて欲しい、軽快で普遍的にモテる曲だと思ってます。NYの夕暮れ、トーチの先にダイヤ「女神の涙」の輝きを加えた「自由の女神像」のアップと共に、このED曲がスタートします。オンザロックのグラスの中の、多分ルパンのこだわっていた「from SOUTH 」の氷に、本作の回想シーンが、映し出されていく、、。「ミシェル」をBGMにして。映像も音楽も粋です。


夢のカケラ」だけを聞く時は、ルパンの目の前で命を落としたソフィのことが思われて、しみじみしちゃいますね。作品ではエンディングでこの曲が流れる中、ルパンが廃墟の壁にもたれ掛かっているところに、亡きソフィを思わせる蝶が飛び回って、ルパンも体をゆっくりひと回りさせて、応えます。優しい。この時の作画の色彩は綺麗で、ルパンは渋くてかっこいいです。このシーンだけで、一編の詩になっています。


「夢ならいいのに」の歌詞は、少し気が強くステキなゲストヒロイン、ダイアナを模していて、ルパンを恋し始めた戸惑いをおしゃれに歌い上げています。メロディも軽やかでシャレています。最後の歌詞で「つきあってあげるわ〜」と、上から言ってくるあたり、大人のルパンからしたら、その強がりを可愛いと思うだろうな。