ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

ルパン三世のテーマ’80、、「カリオストロの城」「泥棒はパリで」


PART2「泥棒はパリで」は、私が大人になってから「ルパン三世」に再会、ハマっていった最初の作品。20分ちょっとの尺に、内容がびっしりと詰まっていて引き込まれていった。

そして、オープニングのテーマ曲は、PART2でお馴染みのJAZZバージョン。JAZZ好きの私には吸引力が半端なかった。テーマ曲に合わせた映像も、色彩よし、カッコよしでもう言うことなし。
こんなステキな世界があったとは!今まで知らずに来てしまった時を戻したい後悔と今後の楽しみが同居していた。その時からハマったまま、こうしてブログを書くに至ってる。
音楽やストーリーが特段私好みの組合わせの本作は、自分の中で記念すべき一作だ。


カリオストロの城」で、クラリスにル次が初めて遭遇するカーチェイスの時、流れるテーマ曲もこのバージョン。


・ 次元とルパンの会話

「どっちにつく?」
「女〜!」
「だろうな!」

多くのファンが惚れるこの短いやりとりは、ル次2人が、互いをよく知る阿吽の呼吸が象徴的だ。この、“らしい”会話で、一層盛り上がっていく。


・ やはり同じチェースのシーンで、

「アチッ!さて、面白くなってきやがった!」
「まくるぞ〜」

このやりとりは、ル次だけでなく視聴者もワクワクする瞬間。こういうところがたまらないのよね〜。BGMのテーマ曲が気分を盛り立てる。


付け加えれば、「カリ城」の宮崎駿監督は「ルパン三世」PART2も支えた人と聞くが、ル次2人の関係や性質を、視聴者が見たいセリフと映像を、最も簡潔に押さえ表していて(私が言うのもおこがましいけど)、魅力を引き出す術を、“当然解っている” ことなんだろうね。