ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

ガゼボ(東屋)、、横浜のイングリッシュガーデン、ソロ散歩part2


前回、横浜の「港の見える丘公園」地続きのフランス山について綴ったが、今回はその続きで、隣接するイギリス山(本ブログ内での通称w)について。


イギリス山の方がさらに高方に広く、薔薇を始めとする色々な花の植えられた、手入れの行き届いた花壇が美しい。高低差を活かして噴水から水が流れ落ちていたりと魅力的な庭園になっていて、この分では休日は混むだろうが、ウィークデーのひとときなら、ベタとは言えやはりデートにも向いてると思うよ!


庭園の中に、「バラのガゼボ」と命名された東屋があった。

以前、アメリカのTV番組「奥さまは魔女」で、サマンサが庭に東屋を造るために銀行に融資を受けに行くという回があった。融資課のお堅い職員は、サマンサが「ガゼボ(放送ではガジボと発音していた)を造りたい」と言ったら、「ガゼボ」なんて我々のおばあさんが使ってた単語を発するような古臭い人(サマンサ)には(返済能力に難有で)貸せない、、なんて一旦ハネつけるシーンがあった。
今時ガラケーを持っている人には、、なんていうのと同じ発想?
そのやりとりもなかなか強烈だったが、私には「ガゼボ」という言葉が初ならば、それは(番組の作られた)60年代当時でさえ既にあまり使われてないのだ という二重の印象を残した単語だった。


こんないきさつがベースにあったため、この日は、「ガゼボ」という言葉が案内板に普通に載っているのには、ちょと違和感を感じてしまった!
造園当時は、”gazebo” は流通していた言葉なので当たり前だったろうが、今見るその訳語「ガゼボ」には倒錯感あり、
これ、大丈夫? あの銀行員なら認めないよねー!
と、ちょっと心配になったw
言葉の訳語がそのまま載る頃には、とうの昔に原語の方では死語?になっているという、、。
かと言って、訳語「東屋(あずまや)」にしても、日本語としても今やあまり身近な語では無いしネ。
概念とか文化は、少しずつ移ろっているんだろうね。
結局こういう時は、エイヤで訳すしかないのかも知れない!

でもまあ自分らしく、昔ドラマで「ガゼボ」に引っかかってて、久しぶりに遭遇でき、なんかよかった〜 と、せめて思った次第w


ここイングリッシュガーデンでは、それら全部ひっくるめて、タイムスリップして色々堪能する というのが良いだろう♡