印象的な方々、列挙します。(あくまで私見です!)
マダムドブース「狼は走れ 豚は転がれ」
マダム ドブス、、、、いくらそう見えたからって、銭形、そこで切らない! こういう時のゼニの一言は、ゴエに通じるものがある。女の扱いがイマイチで正直、こういう人は舌禍事件を起こします。
気をつけましょう!
ルクレティアボルジア「毒薬と魔術とルパン三世」
(前回の「カリオストロの錬金術、ボルジア家の毒薬」をご参照)
ボニー「クラシック泥棒と九官鳥」
完全に夫を尻に敷いていた!
峰ブジコ「第4次元の魔女」
ブジコを見て、ゴエの発した有名な一言「ブスタンク」は、この作品です。いくら何でも、不二子もよくこんな姿に扮したものだね。
この辺りからは、巨漢の迫力ではありません↓
マダムドコンジョ「老婆とルパンの泥棒合戦」
名前の通り、ど根性が迫力もの。一人で健気に新聞社を切り盛りする彼女は、どこか可愛いいんだな。私は、この人、好きですよ。ルパンに狂言自殺しようとして見せるあたり、タダで歳を重ねていませんネ。ルパンもお手上げでした。楽しくて大好きな作品です。
なお、彼女の息子が巨漢だった!
ウクライナの銀狐(シルバー夫人)
「ニセ札作りを狙え!」
通称と見た目がピッタリ。どこか品がある?
藤堂昌江 テレスペ「血の刻印」
声と性格が迫力あり。着物なのに外股みたいな歩き方とか雰囲気とかもかな。意地悪な人でした!
あ、あと、巨漢キャラに、マダム・テキーラも加えておいてください!