ルパン三世 & something

大好きなルパン三世、他、色々なことを気ままに綴ってます♡

狸の妖怪、、旧水戸街道の水戸橋

家では育児期を茨城県で過ごしたので愛着がある♡
ある時、地図で旧水戸街道のルートを地図上で追って遊んでいたw

水戸街道は、江戸の千住宿を起点として始まる街道で、御三家・水戸藩のお膝元まで続く道である。
まだ起点にほど近い「綾瀬川(利根川水系・中川の支流)」に架かる「水戸橋(足立区)」には、気になる由来があった。それが今日の話題。


この橋の付近では、たぬきの妖怪が出て恐れられていたという!
たぬきの妖怪??
ホントなの!?正体は何なの?

ならず者が狸をあやめたため、その狸が化けて出るという、、

そこで水戸光圀(藩主、後の水戸黄門)が対策を練り、調伏させた。この時からこの橋には自分の名前を冠して「水戸橋」としたんだって!
自分の威光も使って、「これで安心」と思わせるためにだね。

これは妖怪がらみの謎多きことでもあり、それ以上の言い伝えはわからなかったww


そこで、狸の妖怪を少し調べてみたら、全国各地(主に西日本)に言い伝えがあった。主な棲息地と関係があるのだろう。ここの読者の中には、自分の近くにもそういう話あるよ という方々がいらっしゃるかもしれませんね。

昔話の「文福茶釜」(群馬県)、童謡の「證城寺の狸ばやし」(千葉県)、など有名なものもある。不思議な伝承をどこまで信じるかはあなた次第‼︎


ただ現実問題、江戸を出立して間もない橋でこんな噂がたったら、人々が気味悪がると困るので放っては置けない というのが水戸藩上層部のなすべき仕事だったのだろう。
あの水戸の御老公が、お化けと現実のあわいのような案件に関わっていたなんて! という発見が楽しかった♡