ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

クジャク、、、ハリポタ・マルフォイ家/孔雀明王/くじゃく窓


以前、ネットで白クジャクの綺麗な画像を見つけ、その美しさに魅せられて、しばらくの間、ロック画面に使っていたことがある(今は、ルパン関連のものになっているけれど!)。


小説ハリー・ポッター「死の秘宝1」の冒頭に、マルフォイ家の庭で放し飼いになっているクジャクが、一瞬登場する。なんと豪勢な!
家で飼うペットと言っても、魔法族の貴族の館ともなるとスケールが違うようだ。まあ、館の主人や女主人が自らペットの世話をするわけでも無いしネ!原本では、a pure-white peacock とあるので、このクジャクは 純白のクジャク らしいよ。

館の門近く、イチイの生垣の上を威厳たっぷりに歩く白クジャク、、マルフォイ家の豪奢ぶりを象徴するシーンだ。

ちなみに、このイチイの木とは、あのヴォルデモートの杖の素材でもあり、赤い実以外は毒を含むという、なかなかいわくありげな植物だ。西洋では墓場に植えられていることも多いらしいし、その花言葉もほとんどが悲しげなもの。

一説には、クジャクは毒を食べても平気らしいから、クジャクとイチイの木、、この取り合わせはアリなんだよね。小説ハリポタの最終盤「死の秘宝」の始まりとしては、嵐の前の静けさと言おうか、何やら不穏さが漂っている。

小説ではこの後すぐ、マルフォイ家の客間で、身の毛もよだつ出来事が起こる、、。ここは映画のシーンにもなっていて、衝撃的だ。


クジャクは毒を食べてもそれを毒として撒かず、自身の栄養(美?)に変えていく、、といういわれから、仏教では、大日如来の化身の一つ、「孔雀明王」になっていたりする。私は、孔雀が「明王」になっていくこのクダリが、カッコよくて気に入っている!


つい最近、JR新橋駅での乗り換えで地下へ降る時、偶然、大きな孔雀のステンドグラスが目に飛び込んできた。これは、「くじゃく窓」と名づけられ、既に40年以上経つが、ステンドグラスに孔雀がよく合って鮮やかで、また、新橋らしく横には蒸気機関車も描かれている。ちょうどブログでクジャクについて書きたいなと思っていた矢先だったから、これに引き合わされたのか、そういう時は気付き易いものなのかは判らないが、このことをぜひ書き添えたいと思った。

こちらのクジャクは白ではなくカラフルな羽根の方で、とても見事で、画像検索でも簡単に見れます。よろしかったらご覧くださいませ♡