まずジェズス。
経済的に苦しい家庭で育ったジェズスは、「ゴールを決めると、苦労をかけた母に電話でそれを伝える」というゴールパフォーマンスをしている。そのことをグーナーの息子が私に話し、「ステキな話ネ」と、やはり息子をもつ母である私には感じ入るものあり。それきっかけで私はアーセナルを追うようになった。私にとってジェズスはいわば、アーセナルのきっかけの人だったのだ♡
それまで私のサッカー観戦はW杯中心だったが、海外クラブを見るならば、きっかけは息子たちの影響でしかあり得なかった!クレの息子もいるために、どちらの可能性もあったのだが、結局、「グーナーの方が、私への売り込みが上手かった!」と、今では表現しているww
ジェズスは怪我以降、出番が少なくなって心を痛めたものだが、この度の移籍先には個人的にも満足だ!家で私は、次にはバルサを応援しているので‼︎
早速、バルサのユニフォームを着たジェズスを見たが、似合っていると思う。バルサ公式のジェズス入団紹介ビデオには、逸話の電話も織り込んであり、とてもイイ出来になっている。必見だ♡
彼はまだまだやれる!心機一転で頑張ってほしい。
さて、マルティネッリだ。
ジェズスと違って年齢も経歴も若いため、こちらの移籍については、ずっとモヤモヤが残ったままだ。「綺麗に送り出したい」という声はあり、それはもちろんご尤もだが、ファンが「綺麗に」とは、結局「言葉で」という手段でしょう?彼に関しては、言葉を重ねれば重ねるほど本意から遠ざかる感じがして、私にはそれは出来なかった。ブログを書くようになって、言葉の力をより感じるようになっており、美辞麗句で盛り立てることは技術的には可能だ。だが時にはそれは邪魔になる。ベテランのトロサールに対する送辞を最近upしたけれど、あれだって、ずいぶん言葉を選びつつ書いたものだが、内心苦しかった。続いて、若いマルティネッリに対してそれをするのは、もうムリだった。
聞けば、クラブの財政ルールの兼ね合いで、利ざやの大きいマルティネッリに放出の白羽の矢が立ってしまったというのが真相らしいね。つまり、とにかく売ることが先にありきだった。
私はここ数日、毎日、嘘であってほしいと、恐る恐る情報を探ってはため息をついていた。それも疲れ果てた頃、HERE WE GOが出て、私的には万事休す。でも、真相を聞けば、それは無駄な動きだったんだね。
私は歴史好きなので、戦国武将の子供が男子なら人質に出たり、女子なら政略結婚のタマになったりという事例を多く見るのだが、あれなども、様々な理由で、「兄弟のうちで、その子に白羽の矢が立つ」という運命を担った子がいるものだ。
そんな話が頭をよぎった、、
むしろ真相を聞けてよかった。
売るだけ売って代わりも来ず、、とか、外からは色々と不可解な今夏の移籍結果に、なお苦しみ通しだった。そんなファンは多く、不満の声はクラブに届いていたものと想像する。理由を言ってくれた方が、それなりに納得もできるというもの。クラブも言わないではいられなくなったんだろうね!
マルティネッリはプロなので、年俸はアップした移籍だと聞いて、千歩譲って(百歩では足りない!)、まだマシであったかなと、、情けないことに、せめてそれはファンの方にこそ、慰みになっているくらいだ。
おそらく多くのファンも同じであったであろう、この間の私の苦しみ(まだ怒りも混じるw)とグチを書くことで、綺麗に送る代わりとする。
ジェズスも、マルティネッリも、今後の活躍と発展を心から祈る。