25/26 CL決勝戦は延長PK戦により、アーセナルは惜敗した。
ピッチ上、両チームの選手の表情は、当然明暗が分かれた。
そんな中、アーセナルのライスは、大胆不敵な笑みを浮かべていた。
こんな表情見るの、ドラマにしたって久々だ。しかも、ここでこの表情とはびっくりで、目を見張った!名優によるドラマの1シーンを見るようにあった。
凡人には、読み解くのに時間がかかる‼︎
これはライス本人にもほとんど無意識下の表情だろうから、そもそも判らないことかも知れないが、、
なんとも凄まじいな。
で、私の見立てはこうだ。
今季CLにおけるあちらの山の準決勝は、PSGvsバイエルン。合計スコアは6−5!
対するこちらの山、アーセナルvsアトレティコマドリードは1−0。派手なスコアではなかった‼︎
これをして、世界のサッカーファンの多くは、あちらの山を「事実上の決勝戦だ」なんて言ったものだ。
そんな下馬評の上、迎えたアーセナルvs PSGの決勝戦は 1ー1のスコア。むしろ流れで得点したのはアーセナルで、PSGの1点はPKによるものだった。評判の攻撃力のPSGを抑えることができている!(尤もその内の幾つかは、ラヤが止めたお陰もあるが)
で、この試合は延長120分でも決着つかず、緊張が続く高度な展開だった。
これぞ決勝戦ではなかったか!?
しかし今季のTOP2において、お互いに圧勝ではなかった伸びしろ!
ライスは身をもってそれを実感し、PKでは惜敗したけれど、しっかりとした手応えと目標を見つけたはずだ。
我々は、まだ成長する‼︎
その決意が捲土重来の不敵の笑みになった と推察する。
プレミアリーグの行方がまだ混沌としていた4月。
宿敵マンチェスターシティーとの直接対決に敗れ、皆んな意気消沈だった時、ライスはやはりピッチ上で、‘ It’s not done ‘ 「まだ終わっちゃいない」 と、噛み締めていたのは有名なシーンとなった。
それに続く今回の「笑み」。
ライスによるときどきの迫真の表情は見逃せないし、心を掴まれるものだ。
ライスはいつも前を向く。
自分達の可能性が信じられる限り。
さて、一夜明けてノース・ロンドンでは、アーセナルのプレミアリーグ優勝パレードが行われた。選手たちはまだ疲労も溜まっていただろうが、現地や世界中から集まったファンと共に、PL優勝の喜びを分かち合った。日本では午後10時前から配信にかじりつき、喜びを享受した♡
ライスはパレードカーでベンホワイトに促され、晴れやかに持ち前の明るさで、お得意の歌 ‘ Rice Rice Baby ‘ を披露。
なんと振れ幅の大きい漢よ!
ルパン三世ファンでもある私の当ブログでは以前、ライスがアーセナルに入団してまもなく、彼のことを「ルパン認定」したものだw (それはここでは名誉なことなのである!)
この段に及び、その「認定」は、ますます確信に至っている‼︎
これからも私たちの想像の上を行く覇気で、仲間をもグーナーをも引っ張って行って欲しい♡