以前、家族で箱根の芦ノ湖遊覧船に乗った際、船内放送による景色の説明で、ゾッとする話を聞いた。
湖から見える九頭龍神社の赤い鳥居が見えて来た時である。
昔、この辺りでは、村一番の美人を九頭龍に人身御供(ひとみごくう)として差し出した という伝説があるとのこと。
湖面から美しい景色を愛でている最中に、ずいぶんショッキングな話だ!
山奥の村のような閉ざされた空間では、異質な物を排除しようとする力が働く性質があったようなのだ。たとえそれが「美人」でも!?
むしろ、「美しい」とか「秀れている」というのは、度が過ぎると組織の輪(和)を乱す異分子、諍い(いさかい)のタネとなるらしいw
さて、そこで昨今のサッカーの話題を思い出す‼︎
エムバペがレアル・マドリードに来て以来、ヴィニとの併用は?などとゴタゴタが続き、監督が辞めたりと色々試みるも、最近は聞くところによると、とうとう他のメンバー同士もギスギスしてモンダイの輪は広がり、収拾がつかなくなっているという。
家にはバルサファンの息子もいるため、(スペイン) ラ・リーガの方は、私もバルサ応援で観戦することがあり、クラシコの相手であるレアル・マドリードにエムバペが加入した当時は、かなり脅威に感じたものだ!
だが豈に図らんや、しばらくしてレアルのチーム状況が上手くいっていない と知るに至り、先の美人モンダイを思い出したわけである‼︎
レアル・マドリードの現状の主な発端は、具体的にはヴィニとエムバペが守備をあまりしないということ(しかも2人ともポジションもかぶっている)。キーパー以外のピッチ上の10人中、2人も守備をしなければ他の選手に負担が増す(特にベリンガムに と聞いている)こととなり、どこのリーグも過密日程の現状、それは疲労から怪我、という犠牲につながるのだ。
そんなこんなで、その後のいきさつは各種動画等の解説にお任せするが、もとのモンダイを放置していたら、こんなに拡大しちゃった というわけだ。
今日ここで、こんな難問の解決策を私が示せるわけもなく、困ったね というに尽きるが、逆に、古(いにしえ)の箱根の人身御供という残酷な解決法において、悲しいがその有効性が現実味を帯びてきて、再度ゾッとしている!
追記)
今日の話題は、過去にupした記事を今日用に改編したものです。
上述のことは、エムバペを放出すればいいという主旨ではありません!
でも、家のクレは、それならバルサにくれ とも言ってますが!?ww