ルパン三世 & something

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流白浪燦星“碧翠の麗城”観劇当日③、、 音楽や殺陣、衣装にも感動♡

今年3月の新橋演舞場の新作歌舞伎公演、「流白浪燦星(ルパン三世)」“碧翠の麗城” の初日観劇で、まずは先日、ロビーで挨拶に立たれた藤原紀香さん(ルパン役で座長の片岡愛之助さん夫人)について当ブログで語った。

今日は、舞台での音楽や殺陣役について綴りたいと思う。

新作歌舞伎とは通常、本格的な歌舞伎よりはどなたにも観劇し易いモダン風にアレンジされているものだ。だが、本作では、舞台の主役クラスの俳優さんだけでなく、和楽器の演者や、殺陣(たて)役のほぼセリフは無い演者さん達による立ち廻りもすばらしく、隅々まで感激したものだ♡


まずは、音楽。
義太夫(ぎだゆう)と呼ばれる歌舞伎独特の歌と三味線の調べは、‘23年末に観た第一作目の「流白浪燦星」にも増して、長尺でたっぷりと味わい深いものだった。それは本作品用に作詞作曲されたもので、作品の流れ(解説)を歌で語ってくれながら、同時に「聴かせて」くれるのだ!

個人的には邦楽に触れるのは久しぶりだったこともあり、その調べに聞き惚れてしまった♡ ‘新作‘歌舞伎でありながら、思わず本格的な音曲に聴き合わせ、これは、古典好きな方も邦楽ファンの方にも、とても喜ばれる演奏だと思った。
共に観劇した母と私は箏と三弦を嗜むので音楽の方にも関心があり、心ゆくまで堪能し、演舞場を出た後も早速「素晴らしかったわね〜」と感想を話し合った♡


次に、殺陣の方々。
本作中、何度もバク転をしたり、さぞ普段からの練習と体調の管理をしっかりとされているんだろう と、(若いのに!)感心した‼︎
私は、そんな脇を固める人たちの努力を見逃すまいと堪能し、とても楽しませていただいた。


そして、豪華な衣装。
いかにもルパンらしい外連(ケレン)味のある派手な衣装をはじめ、瀬織姫の豪華な刺繍の衣装はとても美しかった。衣装部の方の入魂、心意気を感じた次第♡


今日のブログでは、作品を盛り上げる演者やスタッフの方々にスポットを当てて語らせていただいた。座長の片岡愛之助さんも、共に演じる仲間についての賛辞は、きっと喜んでくださると思う。

さて、次はいよいよ真打ち、作品本題の方の感想をネタバレしないように簡潔に綴りたいと思っている。