テレ「クラシックTV」で、トランペッター マイルス・デイビス特集があり、興味深く視聴した。マイルスは、ジャズ界のカリスマ、帝王とも呼ばれている。
番組では、マイルスを愛する奏者TOKUさんをはじめ、ジャズメン達がマイルスの名盤を演奏。彼らのイケてる演奏は、家での切り抜き保存盤となった♡
出演者の音楽ジャーナリスト 小川隆夫さんの話によると、マイルスは自分のバンドにおいて、「頑張ってほしいなと思う時は、同じ楽器の人を入れる」という。そうやって互いに腕を磨かせたらしい。小川さん曰く、「マイルスは育てるのが上手い」と。
マイルス特集の数日後、サッカーのリーズvsアーセナル戦があった。リーグ首位を走る(推しの)アーセナルとしては、2位以下に差を詰められてはならないので、全てが勝ち点3を取りに行く戦いなのだ!
この試合は、直前にサカが負傷によって切り替わったマドゥエケが1G1A(この試合のMOMになったのは予想通り)♡ スビの上手いヘディング。マルティネッリの爆速持ち上がり保持、逆足アシストからのギョケが相手を背負いながらゴール。また、これもウーデゴールの絶妙スルーパスからのジェズスの復活技ありゴール!
結果的にはサポーターが「これぞ見たい」シーンの連続で、満足の試合となった♡
奇しくも、マイルス・デイビスが自らのバンドで実行したことは、アーセナルのチーム内でも行われているようだ。もちろん後者の場合は長丁場の試合と過密日程に備え、各ポジションに出来ればダブルで人が欲しいという希求もあるが、マイルスバンドのように、互いに刺激し合い技術が向上するに越したことはない!
加えて嬉しいのは、普段の練習風景やちょっとしたシーンから察するに、トロサールやハヴァーツ等も含め、ポジション争いとも見られるストライカーたち同士、仲がいいように見えること。ギスギスしてなくてよかった。負傷の時は即助け合う関係にもなるので、これはあらまほしき関係性だな と安心して見ている。
ここからはギョケレシュに対する数秘術的(余分な)補足を少々!
(そういうの、苦手な方は撤退下さいw)
ギョケは勤勉な数字もあるけど、主にフォワードにふさわしい「前向きな」人!ホントにいい意味で「単純!」、、つまりぐちゃぐちゃ考えない‼︎
もしかして、武骨とも言える!?
具体的には、時に「単純」に感情を表すことがあっても「後腐れは無い」w
その観点から私は、ギョケは「ザ FWだなあ」と思うんだ!
人々からギョケがなぜか愛されてしまうのは、そんなところも分かり易く透けて見えるからなのだろう♡
自分調べでは、それは他クラブも含め、多くのキーパー達にも当てはまる特長のようで、FWとGKは、究極「考えるより反応」同士の対決なんだなあ と思う。
むろん、サッカーに限らず組織はそんな人ばかりでは穴ができてしまうので、色々な個性が必要だ。それぞれに長所(逆から見れば短所)があって、上手く補い合うのが望ましい運営なんだろうね。
さて、そういう活かせる組み合わせを、アルテタ監督がどう実現するのか?
その時々の負傷者との兼ね合いもあるが、ここは監督の運航次第だ。
ミケル・アルテタ号の荒波航海は先刻承知!
もちろん同船してスリリングな船旅を楽しむ‼︎