昨年(‘25)は「きかんしゃトーマス」70周年ということで、Eテレでトーマスセレクションなどの特集が組まれ、放映された。トーマスは、男児子育てで多くが通る道なので、私は懐かしさもあって幾つか作品を見た。
中でも「トーマスのはじめて物語」という作品は、ソドー島にトーマスが初めてやって来るお話。トーマスがやって来た時は濃い目のグリーン色だったが、トップハム・ハット卿の好きな色、お馴染みのブルーへと綺麗に塗り替えたのだった。
早く客車を引きたくて気もはやるトーマスは、色々な失敗を繰り返しては叱られて反省。次は貨車も引くことになった。
「きかんしゃトーマス」に出てくる貨車といえば、わがままだったり、荒かったりと扱いが難しいので有名だ。
この時、貨車たちのいいようにされて問題を起こしたトーマスに対して、総支配人のトップハム・ハット卿が言ったセリフにハッとした!
「君は、貨車たちの扱いを先輩機関車にもっと習わなければならない。」
驚いたのは、いたずらをした貨車たち対して、ハット卿が注意をするという素ぶりは、一切無かったこと。
あくまで機関車に対して「貨車の扱いを勉強しろ」と。
海外のサッカー界では、最近、立て続けにクラブの監督交代劇があった。
「オーナーと監督の方針が違うから」という理由も多かった。
オーナー、監督、選手たち の関係は、トップハム・ハット卿、機関車、貨車たちの関係とどこか通じるものがあると思った。
どちらも、外国の作品だったり海外のサッカーだったりするだけに、なんか縦関係の構造が似ている?
そういう文化でもあるのかな?
と思ってみたり、
度合いにもよるけれど!
どうなんでしょうね?