ルパン三世 & something

大好きなルパン三世、他、色々なことを気ままに綴ってます♡

プレバト‼︎ 俳句の冬麗戦(’25 12月) お題は「人生ゲーム」

今回の冬麗戦は、全体的に大きく下剋上が起きた回だった。
昔からある人気の卓上ゲーム、「人生ゲーム」がお題。
永世名人から過去好成績を収めた平(ヒラ?)の人たちまで、16人で10位までを競う。ゲームそのものというより、そこから「(自分の)人生」に敷衍して詠んだ人がほとんどだった。


最初に、夏井先生に「季語の位置」について指摘された句を幾つか挙げてみる。

・今日からアイドル 小春の風呂掃除 
     8位 キスマイ 二階堂さん
季語「小春」の位置とそれが活きていることに、彼の成長が見られるとのこと。

・梅雨入前 老犬に告ぐ 若き離郷  
     9位 千原ジュニアさん
これについては、季語も変えて、
   →老犬に告ぐ 六月の若き離郷
とすれば、「梅雨入前」よりはプラスの印象が加わる とのこと。


そして、並いる名人を差し置いて1位となった 矢柴俊博さんの優勝句について。
・人生ゲーム 一味足らぬ 関東炊き 
季語の「関東炊き」は、関西で使われる言葉で「おでん」とのこと。
ご自分の人生を振り返り、謙遜して詠まれた句だったが、「関東炊き」で締めることで、「炊き込んで行くうちに色々な味わいが、、それが人生。だんだん美味しくなるんだよ」と、先生からの素敵なコメントがあり、感動だった。
今回の俳句の中では、やはり一番含蓄があって、堂々の1位の句だったような気がしている。
受賞に関して矢柴さんは、「感無量です」とコメント。こちらも感動です♡


その他には、「俳人になられましたね。」と先生からお褒めの言葉を頂いた3位の的場浩司さんや、高校1年生ながら、吟詠の気配りが随所に届き、既に手練の俳句を詠んだ6位の阿見果凛さんなども健闘した♡

個人的には、4位犬山紙子さんの
・納豆混ぜる 母の病名を知る
〜る 〜る と淡々と言葉を置いて語るタイプの俳句も好きだった。

字数の関係で全部は載せられないが、他にも、人生の一部を切り取ったさすがな作品が並んでいた。

さて、「人生ゲーム」と言えば、私も小さい時に家族で遊んで楽しかった思い出があるので、自分も家庭を持った時にこれで遊ぼうと思った。おもちゃ屋で見かけた「激辛コース版」にうっかり手を伸ばしたのが運の尽き!小学生くらいの子供達には難し過ぎるし、なんだか暗くて失敗した思い出があるww
私は俳句は詠まないのだが、このお題で詠むとしたら、この体験を元に「己の人生」よりは「人生ゲーム」そのものを詠むだろうが、きっと川柳みたくなるだろう‼︎


最後に、俳句とは関係ないが、今回の出場者の中でMC浜田さんに何かとイジられても、いつも朗らかでニコニコしておられた かたせ梨乃さんは、人生の先を行く女性としてほっこりと好ましく、ステキだったわ♡