この試合はプレミアリーグ昨季上位2チームが激突する開幕期最大の注目戦だった。結果は、リヴァプールのソボスライの超絶フリーキックの1点が決勝点となり、1ー0でリヴァプールが勝利した。
試合後、リヴァプールのスロット監督が
「もしこの後、両者が10回対決したとしたら、8回はドロー、両者が1回ずつ勝つだろう」
という内容のことを述べた。
わ〜、こんなこと感じられたんだ〜〜 と、しばし感じ入る。
注目すべき、実感のこもった(きっと)正確な分析だ。
監督というトップの位置にある指揮官だからこそ肌で感じる感触なんだろう。
両チームの一部のサポーター達は試合後も白熱し、自チームを思うあまり、相手チームを過剰に煽ったりそれに対抗したり、これに他サポも野次で参戦 などのお決まりの図式が続いたが、スロット監督のこの弁こそ、重たく怖い!
これを聴くと、まさしく「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」の感があったww
(尤も、参加者達はジャブの応酬を楽しんでいるのかも だが!)
一方で、ライバルチームの指揮官がそこまで沈着で ‘大人’ であることにむしろ脅威を感じるものだ。浮かれてでもいてくれたらまだしもw、こういう冷静な人が率いるチームは、そう簡単には落ちていかないぞ‼︎ と我がアーセナルも一層引き締まって、日々精進というところかな!
拮抗して両FWの出る幕も無し という試合を目前で展開されては、2人の名将こそ、ずしりと感じるものがあっただろう。
まあでもあの試合の後、燕雀の私なんぞ、そんなに冷静でいられたはずもなく、あのなんとも言い難い気持ちを、藤井風さんの“ Love Like This “ を数回聴いて癒したものだww あの薬は、効き目あった‼︎
ソボスライのFKを80分台半ばで喰らってしまったアーセナルの衝撃は、先のCL 対レアル・マドリード戦で、アーセナルのライスが2発もかましたFKで、トーナメント戦ノックアウトの憂き目を見させた相手の気持ちと似て、それが解るに至った!ニンゲン、ゲンキンなもので、同じ目にでも合わないと、ホントの実感は湧かないものかもしれないねえ。
今回はリーグ戦の一環なので、まだ衝撃は薄い方かもしれないが、それでもかなりだったので推して知るべしだ。あの試合の後のマドリディスタ達は、風さんを10回くらい聴かないと癒されなかったかもしれぬ、、
リーグ戦は、まだ開幕したばかり。
全チーム共、どんな波乱や成長があるかもわからない段階だ。
個人的には、今夏補強の面々(含む、着弾したてのインカピエ!)や若手達にも大きな期待を抱き、今後の楽しみがより増していて、既に明るく前を向いている♡♡