ルパン三世 & something

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生田斗真さん、、一橋治済が怖すぎる! from 大河『べらぼう』

江戸時代の幕藩体制下の御三卿の一つ 一橋家。
大奥や御三家だけでなく御三卿まで用意して、徳川家を絶やさず繋いでいく用意周到な徳川幕府TOPのシステムだ!学校日本史で学ぶ時は、用語暗記が関の山でフンフンって感じだったが(むしろ御三卿までの記憶は薄い!)、以後、ドラマなどの作品でじっくり向き合うと、やっと少し判ってきたような気がしているw

この度、ドラマ上での一橋治済(はるさだ)の暗躍は想像を絶し、自分の子孫繁栄のための政敵は、大小構わず次々と芽を摘んでいく。史実としての確たる証拠はないが、後世の歴史家などの推察でも、やはり多くは「治済は怪しい」と思われているようだ‼︎


さて、治済のサイコっぷりを憎らしいほど上手く演じている俳優の生田斗真さん。斗真さんがもう少しお若い時は、そのイケメンぶりから二枚目的な役や振る舞いをされてる印象が強かった。

ある年のお正月番組『芸能人 格付けチェック』に出演された時、思いの外、当たらず格付けが下がって行き(たいていの出演者もダダ下がる!)、番組中、いい意味でどんどん開き直っていかれ、素の生田さんが表出してきた ように見えた!
あの番組は正解すればそれはスゴイけど、外れても逆にご愛嬌で、芸能人としての活かしようはあると思っている。
だってバラエティーだし‼︎

彼だけでなく、もう少し殻を破ればホントはもっとユニークだろうに と思われる人はいて、例えば、木村拓哉さんや菊池風磨さんなんかもかつてそのように思ったが、最近はのびのびなってきてむしろ楽しい。

で、斗真さんは、その頃から出演される他のドラマなどでもユニークな役が増え、結果、芸域が広がっている。『格付け〜』や例のジャニーズモンダイのゴタゴタを経て、何か少し吹っ切れたんじゃない??
彼にしてみれば、
「災い転じて福とした」
のかもしれない。

→人生でこれは重要!一般論としてだが、タロットの ‘ソード10逆位置’ の解放のように、最終的にこれが達成できた人は、想像するに真の意味で泣けるなあ♡

人は、自分史の中で、時に変革した方がより開ける時があると思う。
その転機は色々で、自ら泥を被ってチェンジしていったり、運命の側からそれが投げかけられたり、、。


イケメン枠の生田さんの場合は、自らっていうのはなかなか決心がつかないことなので、むしろ後者の場合だったとお見受けする。
ともあれ、彼の心境の変化は演技者としての可能性を広げ、この度の治済役では、視聴者の私たちをたっぷり怖がらせてくれている!
困るほどなのだが、ありがとう♡
これからも、どうぞご活躍下さいね。


史実では、治済一門が徳川将軍家を乗っ取っていくのだから、権力中枢の争いの中で治済は恐ろしいほどの手腕を発揮したということね。
薩摩芋やカステラを食べながら‼︎

怖すぎて、普通は考えもつかないし真似もしたくはないけれど、一橋治済には、その家に生まれた重たい宿命ってものがあったのだろう。