ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

サッカー・ユーロ‘24 死の組 グループBの最終攻防

第3試合目は、4チームで残った最後の組み合わせ同士で、同時進行の最終攻防戦だ。
このグループのスペインだけは、第2試合終了段階で既にグループリーグ突破は決めている。最終の対アルバニア戦では、推しのアーセナルのキーパーでもあるラヤが、相手の鋭いシュートを少なくとも3発はスーパーセーブ、スペインがクリーンシートで首位抜けしたことをまずは記しておく、おめでとう♡

一方のクロアチアvsイタリア戦は、双方とも突破がかかるギリギリの攻防。アーセナル所属のジョルジーニョがイタリアのキャプテンで出場していることもあり、第3試合のリアタイではイタリア推しでこちらの対戦を見た。


国際的な大会でクロアチアと同組になると、やっぱりイヤですねえ。
過去の対戦歴的に、日本はどうしたものか、こことは縁深く(w)そしていつも勝ちきれず。その脅威は体感済みだ!

今日はイタリアは勝ち抜けるかなあ!?


試合後半50分台、個人的には今日イチのドラマが始まる!
まずはPKのキッカー、モドリッチvsドンナルンマ(GK) の一騎打ち。
いいコースに蹴ったものの、この一対一は、読み切ったドンナルンマにまずは軍配。だが、直後ひと続きのプレーで、モドリッチのシュートによりクロアチアが先制する。この間は、体感1分も無い感じだった。
思わず唸る。変な声が出たww
嗚呼、モドリッチ恐るべし。


ラストATは8分、このまま1−0でイタリアが負け、、もしも3位に終わっても、ユーロ新ルールで復活する4チームには入れるかな? それでもしゃーないな なんて諦めかけていた、、イカイカン‼︎

すると、もう一つのドラマは97分、なんとイタリアのカラフィオーリが中盤をドリブルで持ち上がり魂のアシスト。彼、センターバックだよ!
受けたFWザッカーニが、難し〜いコースを決めたー♡
吸い込まれるまでの綺麗な軌跡。値千金の仕事だった!
これが、両者の明暗を分ける1点となった。

キーパー、ドンナルンマを始め、突破したイタリア選手もピッチで涙するほどの熱い戦いだった。
イタリアにしても、ユーロ前回王者にしてW杯は出場ならず、、そんな状況下、今大会こそはしっかり自力で上がりたいわけだった。
2位突破おめでとう。

この試合の両GK、ドンナルンマとリヴァコヴィッチは共にファインセーブを連発し、選手達はこれをわるのは至難の技だった。
解説者坪井さん曰く、前半終了時も五分五分、試合終了時もどちらが優ると劣らない拮抗 とのことで、素晴らしかった。朝4時起きでも、いいものを見た!


ユーロ大会は視聴時刻がモロに(夜間に)逆転するので、なかなかキツイw
なので、ここまで幾つか選択しながら見てきたのだが、そんな中、私にとってクロアチア戦は選ばれやすい。独特の粘りがあるからだ!

第2試合のクロアチアvsアルバニア戦の時は、最後の最後まで攻守が目まぐるしく左右に交替、そのたびどちらにも得点のチャンスあり、息を呑む展開だったから、終了の笛と同時にこちらもバテた!
プレミアリーグのアウェイノーロン、トッテナムvsアーセナルの試合で、アーセナルが逃げ切り勝利したあの時の放心状態に準じ、久々の緊迫感を味わったww
だがアルバニアの印象はとてもよかっただけに、あれで敗退は惜しく、グループBがいかに死の組であったかがわかるというものだ。
また、3位のクロアチアは勝ち点が少なく、先述の「3位でも上がれる4つ」には入れそうも無いという結果濃厚とのこと、、。


それにしても今更ながら、モドリッチの強いメンタリティーはどうやって育まれたのだろう?
彼は幼少時、戦乱に巻き込まれた塗炭の苦労人とも聞くので、「過去の経験も無駄にはならない、無駄にはしない」というお手本のような人で、今日もまた、色々と教えられた、、そんな印象が一番残った。


モドリッチの出るクロアチアの試合を見逃せないのは、
「柔な日常に刺激を受けて、定期的にピリリとなりたい!」
そんな気持ちが根底にあるような気がしている‼︎