ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

「終わったんだ」  from ハリポタ「秘密の部屋」映画版

ハリーポッター映画版2作目「秘密の部屋」日本語翻訳バージョンをベースに、ここから綴っていく。

〈ネタバレあり〉

ダンブルドアの不死鳥フォークスの「癒しの涙」によって、大蛇バジリスクの死に至る毒が消され、無事生還するハリー。本作の最も感動的なシーンだ。
この時、ジニーに向かって言うセリフが私は気に入っている!

「安心して、ジニー。終わったんだ。あれは記憶だったんだ。」
(英語では、、‘It’s all right ,Ginny. It’s over. It’s just a memory.’ )

この中でも特にこの一言、
「終わったんだ」
キラキラした目で微笑みながら、高い声で明るく言い切るその響きが印象的だ♡ このシチュエーションでこんな前向きな言葉がスッと出てくるのは、勇気がある証拠だ!さすがグリフィンドール生‼︎
このセリフは、ジニーに対してのみならず視ている我々に対しても、元気づけてくれる強さがある♡


話は少し飛ぶが、過去のイヤなことがよみがえっては今を邪魔しにくる、、そんな不愉快な経験がある時は、目を輝かせて言うハリーの「このセリフと声の響き」をセットで頭に入れておくと便利だと思う。きっと、前へ進めるだろう!
思い出し癖で自ら逆噴射する傾向のある方にはオススメだ‼︎
キッパリとハリーに言ってもらいましょう。
「終わったんだ!」


本作は役者ハリーの成長期&変声期と早くも重なったため、英語版ではハリーの声は既に低めになっており、日本語版とは印象が若干違ってくる。
子供を扱った連続シリーズではあるあるかもしれないね。
なので英語版では、ジニーを守るハリー、ヴォルデモートやマルフォイ父と堂々と対峙し主張するハリー、、と、むしろ安定感は高くなっている。


一方で、ハリーの顔にはまだ幼さが残るため、日本語バージョンでは前作と同じ声優さんでも全く違和感はないのだ。
既述のオススメ標語として頭に叩き込んでおくならば、日本語バージョンの方がストレートに効き目があるかな!?(←私見)


なお、原作本の方では、不死鳥フォークスの登場の順番が前後していたりして、’ It’s over. ‘ の明確な箇所はないようなので、映画版で得られる特典だということを付け加えておく。


映画のハリポタシリーズでは、この2作目は英語版と翻訳版(日本語)で聞く時のハリーのイメージが最も異なるので、それぞれに2倍楽しめると思う。
そんな不思議な2作目でもある。