家では皆お笑い好きなので、そんな環境下、私もお笑いのあれこれは、まあ知っている方だと思う。
だが、たまに会話していて息子から、
「えっ、それも知らないの？」
という反応が来ることがあって、オッと〜、複雑な思い！
ワカモノ並みに、全てに興味あるわけではあるまいし、、
でもこんな時はやはり、こういう話題で対等並みに扱われ期待値が高かったことを喜ぶことにしてる。
どう？ 前向きでしょ！
かいかぶられてるうちが華かもしれんww
ちょっとジャンルが違うが、大学生の頃に大食堂で知り合いくらいの仲間達と集まっていた時、何かの話題で目(視力)のことになったので、
「私は両方１､５！」
なんて無邪気に発言したら、
「この歳になってそんなのガキだよ」
と、痛烈な一言！
多分、私の言い方にもカチンときたのかもしれないが、入学したてのウブな？頃だっただけに、痛烈に覚えてる。万事まだ耐性が極端に無い頃の出来事だったんでね。その発言者に対して、デリカシーの点で勝手な良いイメージをもっていた為、結構キツイ言われ方が意外だったのだ。
今なら、無邪気過ぎる人へのイラ立ちって、ちょっとわかるような気がするんだw
今思えば、どちらも子供だったのだろうネ。
どうやら相手をかいかぶっていたのかも？
念のため言っておくと、学生時代はそれ以外そんな経験は無いし、友人はむしろ紳士淑女が多かったという印象があり、そのことには感謝しているくらいだ♡
で、私もリーディンググラス(老眼鏡ともいう！)を必要とするようになった今、やっとガキ卒業のようだw
よかった とこちらも前向きに捉えようかww
