‘23 3/16 発表、イングランド代表の最新メンバーにおいて、ニューカッスルのニックポープとアーセナルのラムズデールは、エバートンのピックフォードと合わせてキーパーの3人に選ばれた。(ソース:ゲキサカ)
昨晩(日本時間)の対ニューカッスル戦は、両キーパーの守りが固く、選手にしてみれば「それ止められちゃうの?」というシュートがいくつも阻まれた。
今季のアーセナルの躍進は、キーパーのラムズデールの活躍無くしてはなかったのだが、この試合では、さらに数割増しの気合いが感じられたので、見渡してみたら、相手のチームはニックポープ。私の勝手な想像だが、ラムちゃんは、この先輩キーパーに対抗心を燃やしていたように感じた!
現在快調なニューカッスル相手のアウェイ戦、ドキドキで見始めて早々、相手のシュートがゴールポストやバーに阻まれ、今日はやっぱり大変!と感じるものの、ツキはアーセナルにあるのでは?と、私はいい風に捉えていたw
キャプテン、ウーデゴールによる超絶ミドルシュートが決まり、そのツキを実力で形に変えた?と思う。
なんとか1ー0のまま、早く一旦ハーフタイムへと願う。
後半開始後も何度も襲われてはラムちゃん頑張る。
対マンU戦の時、落ち着かなくて、私は真夜中の掃き掃除をしたものだったが、久しぶりにまた掃き方発動!目はチラチラ画面に遣りながらも箒と塵取りを手に、室内で奇怪な行動が繰り広がるのであったw
マルティネッリの根性のエグリがオウンゴールを誘い2ー0となり、おかげで掃除の方は終了!
80分頃からは、ラムちゃんのために、なんとか止め切って勝たないかな?と私の方にも欲が出る!
サッカーのキーパーやディフェンダーって、いくら勝ってる試合でも、プライドにかけて0点で抑えたいものらしいね。
この試合は、始まる前に2−0というスコア予想を立てた人はいなかったのでは?!
この試合は、アルテタ監督の切るカードもピタピタ当たってたようで良き♡
ティアニーの投入でピッチに安定感が増し、トロサールやトーマスでさらにホッとできていく、、
トロなんか、ケンカしそうなジャカに割り込んで止めに行ったり、アルテタの代わりをピッチでそんなことまでやってくれて、、もうすっかりアーセナルなのだった♡
アーセナルの面々は、優勝の可能性ある限り食い下がり明るく頑張っているから嬉しい♡
リーグ戦の行方は、ワールドカップのグループリーグ3戦目みたいに、他チームの勝敗も己に関わってくるというアツい最終タームに入った。
もう一人のキーパー、ピックフォードよ、正キーパーの意地を見せておくれ!
これは煽りではなく願いだww
今試合、ウーデゴールの記憶に残るシュートももちろんいいのだが、そこはまあキャプテンなので(と、厳しくww)、MOMをあげるとすれば、勝ったチームのキーパーに、と私は思う。
なのでもちろん、ラムズデール、貴方に差し上げたいと思います♡