ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

セカイ系のはなし (アニメ作品などで)

セカイ系” という言葉を初めて知った。
アニメを始め、諸般に詳しい岡田斗司夫さんの動画中の質問コーナーで、初めて聞いた単語とその意味だ。
そこから受け取った私なりの解釈では、”セカイ系” とはアニメやその他の作品等で、
「個人の都合の方が、周囲の人々のそれよりも先行する展開になる」
ということ。


自分と等身大のヒーローやヒロインが、物語の展開で彼らのセカイ になっていった時は、こちらも既に感情移入して一心同体になっていたりするので、それで良し! と思うのだが、気づけば、周囲は迷惑なことになっていたりするワケだw


このような “セカイ系” の作品を別に非難しているわけではないので、具体的な作品名を挙げるのは避けるが、以前映画館で見たアニメで、主人公達にとってはメデタシメデタシとなった一方で、少し違和感を感じたことがあった。
だから、この “セカイ系” のはなしは、妙に納得だった。


脚本の展開で視聴者は上手く誘導されて、割に身近に感じられる主人公がそのような選択をしていく時、冷静な一部の視聴者はそこで振り落とされたり、置いてけぼりにあったりする!

「そんな勝手なことしてもいいの? 周り、困るよね」 ってw


ここで、急に我田引水になるけれど、「ルパン三世」の場合、ルパンファミリーは、もともとぶっちゃけアウトローに生きてる人たちなので、そこの違和感がずいぶん低くなるんだよね。
所詮、セカイが違うひとびとの繰り広げる展開は、こちらが、そこのとこの罪悪感を感じなくてよくて、ある意味、安心して見ていけるワケなのだ!
そもそものイイワルイは別としてww


無意識の内にも、私はそういう違和感を避けようとしていて、そもそもの設定が、遥かかなたの自由人である彼らに憧れたから、「ルパン三世」のファンになったんだな と思う!


追記) 最初にupした時、テーマのセカイ系世界線と聞いてしまった為、後日“セカイ系”に更新変更しています。
悪しからず。