ルパン三世 & something

ルパンを語って微笑みを届けたい  他にも気ままに綴ってます♡

「ルパン三世」part6 episode 0 ー時代ー 次元讃歌


昨年10月にこのブログで上げたテーマです。
小林清志さんへの追悼の意を込めて再度upします。

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どなたの異論も無く、「次元大介」と「小林清志」は一体でしたから、今日、私がここで、次元、次元と讃えるたびに、小林さんと読み替えてくださいネ。
前回のブログで、「ルパン三者一体論!」を展開しましたが、次元に関しても同じで、ここで言う次元讃歌とは、小林讃歌と同義であります!
(まもなく、大塚明夫さんもこの「次元」に合流ですネ)


ルパン三世」part6episode 0 ー時代ー は、小林清志さんの声による最後の次元で、たっぷりと味わい感動させていただきました。
次元のマグナムによる見せ場もカッコよく、何度かリピートして楽しみました。(早くて、わからないところがあって、、次元の腕前には最後まで追いつけなかったが!)
ルパンファミリー、一人一人からもセリフを通して讃歌が寄せられていましたね。
最後のテロップのバックに流れるルパンのテーマ曲も、JAZZY な次元に合った ‘80バージョン。

作画や演出、関わるスタッフさん達の細やかな心遣いが美しく、「愛」に溢れた回でした。on timeのTVと、その後はhuluで何度も堪能しました。


次回予告「シャーロック・ホームズ登場」の後、最後の最後に、次元のショットが映ったのですが、on time (TV)の方では、緑の中、青空をバックに空を見上げて豪快に笑う、明るい次元でした。
これは、実は個人的に見たことのある次元で、以前、私がおこがましくも次元との妄想デート(ブログに upしてます!)で見た次元だったのです(ヤバイねw)
こういう明るい次元っていうのも、ホントは次元らしさの一つにあるんですよね〜!

小林さんへの感謝を込めて、この次元を最後の最後に上げたのも良かったと思いました。スタッフさん、色々議論あった上での選択だったと思います。
ありがとう♡

huluの方は、マグナムを手に、眼光鋭くこちらを見る次元。
これも、当たり前にgoodです!


次元の魅力には、厚みがあるのよ♡