ルパン三世 & something

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ニワトコの杖とイチイの杖、、ハリーポッター/ファンタビ


「旧暦で楽しむ日本の暮らし」という別冊宝島の雑誌を眺めていたら、「蓬(よもぎ)とニワトコの湯」という文言に出くわし、反応してしまったww


ニワトコの杖と言えば、「ハリーポッター」において所有者が転々とした後、ダンブルドア(以下、D)の杖として有名だ。杖は持ち主を選ぶとも言われるが、ニワトコこそ特にその説にふさわしい杖だと思う。
雑誌によると、ニワトコの幹は、消炎・利尿作用の薬用が、、また、蓬の葉と共に湯に浮かべるニワトコの葉には、肩こり・腰の痛み・打ち身に効果あり、、とある。
まあ、利尿剤の方はいざ知らず、無理くりかこつければ、本来癒しの効果があるニワトコは、Dの杖先からは優しい気が発せられるのでは? となった!


一方のイチイの方はもう少し分かり易い。
イチイの杖は、あの “you know who “ =ヴォルデモートの杖の素材だ。
イチイの学名 “taxus” は、ずっとさかのぼっていくと、有毒なアルカロイドの タキシン “taxine” の語源に突き当たった。イチイは、果肉を除く葉や植物全体に、この毒が含まれていて、摂取量によっては呼吸困難を引き起こすとあるそうだ。


諸般に詳しい作者JK ローリングのことだから、これ以外にも、植物に関する西洋に伝わるアレコレを鑑みて、両者の杖の素材をチョイスしたに違いない。

2つの神秘的な杖について自分なりに少々調べてみただけでも、割に性質が対照的なような気がした。


ところで、ファンタビの最新作「〜ダンブルドアの秘密」では、ニワトコの杖は、Dの前の所有者、グンリンデルバルド(以下、G)の手にある。ラストで2人の杖がやり合って、2人の(呪いの)誓いが溶けた謎は、Dが言うヒントによると「Gは攻撃のみ、Dは防御のみだった、、」と。
ここからは、強引な我流推察だが、本来優しい気のニワトコの杖には ”攻撃” は似合わず、魔法力の強いDを前に、ニワトコはGの思うようには働かなかった??

タイトル“The Secrets of Dumbledore”における複数の秘密(Secrets)の1つに、杖の秘密も含めてみては?、、なんてネw

ともあれ、ファンタビシリーズはこの後続いて2作あるそうだが、
早よ、ニワトコの杖をダンブルドアの手に!!