次元役の声優交代との記事を読む。
ルパンファンの皆さん同様、複雑な思いで一杯になった。
私がこのブログで、特にルパンファミリーの声優さんのことにはあまり言及しないのは、交代の際の次の方に心の負担をかけたくないからだった。
でも、でも、次元に関しては、、次の大塚明夫さんのコメントにある通りだ。
バトンを受ける方が、次元の心をしっかり受け止めておられることが、何よりありがたい。「ルパン三世」の継続は永遠だけど、今までの声優さん達も含めて、人間には色々な限りがあるからねえ、、
また次元回みたいに哲学的になっちゃうな。
江戸の心意気を今なお大切にしている日本橋で開催された、(三越での)「ルパン展」で、次元のバンダナがあたったって喜んだばかりだが、小林さんが「次元観」に江戸、江戸っ子を入れておられたことには、感じ入る。繋がる!
私も大好きなJAZZもネ、、
だから、次元を、自分のiPadのロック画面にしているほどなんだ、納得♡
小林清志さんのコメントは、次元大介そのものと思います。
この記事も、江戸っ子に倣って、敢えて湿っぽくはしたくなくて。
「ルパン三世」の発展を片方では願いつつも、
小林さんには、感謝しかありません♡♡