ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

敬語も過ぎると、、


慇懃無礼(いんぎんぶれい)という言葉があるが、この場合は、悪意を以って敢えて敬語を重ねることだ。この方法は、嫌味で卑劣だな。一方で、悪意がなくても、敬語が過ぎると心が置いてけぼりになる!この兼ね合いは難しいね。


でも、若い人が敬語を身につけようと、過剰な用法になっているのを聞くことがあるが、これは微笑ましく見ている。こういう「恥の書き捨て」はありだよね。この手のものは、習うより慣れろみたいなところがあるから、大いに赤恥かきながらも習得すればいいのでは?
周りも温かい目で見守ろう♡


文章も、「ですます調」と「言い切り型」は、統一すべしと学校では習った。
論文や提出する作文ならそうかもしれない。でもここは、ほら、ブログなので、文の「勢い」の方を重視している。(ルパンのテーマ曲の演奏で、大野雄二さんが勢いを大切にしたように!) 尊敬する人のことを語る時なんかも、私の場合、語尾が急に丁寧語になったしている。語尾が統一されてないという(自分への)誤解より、相手への気持ちを尊重するからだ。


枕草子」で清少納言が、いつも綺麗な言葉を使う人が、時に荒い言葉を使うのは、新鮮でいい、、みたいなことを言っていた記憶があり、共感している。このブログも、ずいぶんラフな口調で書いているが、「お行儀」の点で顔をしかめる人がもしも私の周囲にいたら、ちょっとソーシャルディスタンス、、
そこは確信犯!でやっているんでネ!!


ルパン三世」では、不二子は敬語を器用に使い分け、五ヱ門は敬語が基調、ルパンは臨機応変、次元の言葉は、、、ぶっきらぼうの魅力全開だ!
次元は、ハートが優しいことがもう十分わかっているから、彼はむしろあれがイイよね!
家で「そうに違いない」を「ちげえねえ」に私がわざわざ言い直して面白がっていると、「どうせ次元かなんかがそう言ってるんでしょ!」と、息子にはお見通しだ!


敬語は敬う気持ちを表す言葉だが、その前に肝心なのは、、、
そう、優しさなのだ♡