ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

最後は“稲妻芸” from「五右ェ門の復讐」「鷲の舞い降りる時」

「五右ェ門の復讐」や「鷲の舞い降りる時」では、敵が稲妻に撃たれて果てる。


どちらも、ルパン達が窮地に追い込まれて、見る側も、 どうなっちゃうのかな と思うシーンで、その手があったか! という結末。でも私は、こういうの嫌いじゃないです。人智を超えたところでの、まさに「最後の審判」という感じで、神罰や天罰が下るというものだ。しょっちゅうだと布教活動みたいになって方向が違ってくるけれど、たまには、ルパン達にも手に負えないところに、大いなる存在からの助けが入るというのもあっていい!


いつも、ルパン達は技量が並じゃないので、最後は、鮮やかにそこを駆使して敵を倒し、見ている方もそれを楽しんでいる。だが、時にこのような危機一髪の時の「稲妻芸」で救われるのは、彼らも視聴者も、もう一度自分に立ち戻るきっかけになったり、自力だけではない何かへの感謝に気づく機会となって、いいね。
考えようによっては、ビルや戦車を真っ二つに切る斬鉄剣芸よりも、案外、実現性は高いな。それが、単なる偶然の自然現象というわけでないにしても、、?!


特に「五右ェ門の復讐」の方は、窮地の五ヱ門が投げた斬鉄剣に、師匠の自然(じねん)先生の魂が稲妻に宿り、敵の人九郎を倒した。


助けられた五ヱ門は、雨の中、「先生、、」って泣いていたね。
あらためて、師匠の愛を感じていた。
見守るルパンや次元もね。