ルパン三世 & something

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サッカー: デンベレ、グリーズマン問題の深掘り


このブログでは、私がサッカーファンでもあるため、時折、サッカー選手の話題を語ったりしている。サッカー選手、デンベレグリーズマンが来日の際のホテルの部屋での動画が問題になっているのはご承知の通り。
私もそれを見た時、もちろん不愉快な思いになった。各種記事や書き込みを読んだりもした。強烈に批判するものからソフトなものまで。

数日前に起こったこの問題以来、思い返してみては、自分自身も心が縦に横に揺れたが、同じ土俵でやり返すのは何か違うな という感じはあり続けた。


失礼な発言をしたデンベレと同調して笑ったグリーズマン。まあ、同罪だろう。テレビ(ゲーム)の技術者達を指して、(日本人は)醜いとか、技術が低いとか、、。
でもよく分析すると、デンベレの身勝手な批評は外見と才能についてのもので、そこに、彼の(無意識レベルでの)価値観の優先基準が読める。
一方、技術者達には、仕事とは言え、一刻早くセットしてあげようという ‘真摯な心’ があったよね。
デンベレ達は、ここに気付かないし、気付くはずもなかった。


思うに、彼が今の地位を築くまで、外見と才能について、たくさん嫌な思いなどを経験し、そこだけに一生懸命意識を向けてきた人生だっただろう。
時にマウントを取り合って、、。
彼らに限らず、大なり小なり、今の世の中は、そこに大きく価値が置かれてしまっているからね、、。
大きく見れば、心を置き去りにしたのは彼らだけじゃないだろうし、人間全体の問題かもしれない。
罪を憎んで人を憎まず!


今回、図らずも彼らの標的にされてしまった私たちだが、人間の一番大切な価値であるところの ‘心‘ まで否定されたわけではない。


「衣食足りて礼節を知る」という諺があるが、全世界の人々に 「心を見て」と要求するのは、ある意味、酷かもしれないね。ただ、デンベレ達は、もうイッパシの地位を確立し、衣食も十分足りてるよね。今回、みんなに非難されて、仕事にも影響したりでかなり凹んでいるかもしれない。けれど、彼らにここで、外見や才能よりもっと大切な ‘心’ ‘ 思いやり’ の尺度に是非気づいてもらって、そこを掴んで復活して欲しいと思う。彼らの気付きに期待する。

今回批評された側として彼らに言えることがあるとすれば、そこ。
マウント合戦に参加し続けるより、彼らも心が楽になると思うんだ。
インフルエンサーたるお2人なんだから、その価値観も加えて、大きくステキに生まれ変わり、次世代に魅力を伝えていってほしい。


最後に宣伝しちゃうと、「ルパン三世」は、デンベレ同様?!、世間的に言う優等生 と言えるタイプの人間ではないが、強くて、才能があってなお、‘心’ を大切にする人だから、ただのヒーローではなくて、スーパーヒーローなんだよ♡