「ルパン三世」part2『ベネチア超特急』の緊迫のクライマックスシーン。
五ヱ門が爆弾を投げるタイミング
次元がそれを撃つタイミング
ルパンが脱出するタイミング
どれもが、それでしかない間合いで決まる、超カッコいいシーンだ。
彼らってホント野暮じゃないのよね♡ ここぞという時の息の合い方、決まり方!
そして、ルパンときたら楽しんでる感まで見せるから、さすがスーパーヒーローだ。
落下傘で脱出かな?と思いきや白馬だもんね、やられたーw
そう言えば、あの車両に白馬いたんだったよね。
この作品は、「ルパン三世」の基本型と言えるほど見どころが満載だ。クライマックスだけでなく、列車の切り離しの緊迫感、敵のワル顔と貪欲さ、ルパンと敵の銃撃戦、ゼニとのやり取りの滑稽さ、ルパンと不二子のカンケイ、もちろん変装、、etc
そして風景や人物の絵もとてもきれいだ。
列車と並走する次元と五ヱ門のトラックで、手前の次元は横顔、向こうの五ヱ門はほぼこちらを向いている。
ここのゴエは、場にそぐわないほどの穏やかなお顔がとても綺麗で、たびたびこのショットを見せたところをみると、絵を描いたスタッフも、そこはかなり意識していたのではないかと、強く思う。
もちろん、それで、イイです!
「ベネチア超特急」は、PART2前半の中でも、出色の作品だと思っている♡