ルパン三世 & something

ルパンを語って、微笑みを届けたい  ルパンが好きな人も、これからの人も、たくさんルパンを楽しもう!

五ヱ門と滝行

「108つの鐘は鳴ったか」の冒頭、大晦日、ルパン達が寒さに震えて待つ中、ゴエが清めの滝行をする!ゴエいわく、今回は、お寺に討ち入って霊験あらたかなヤマを狙うから浄化を必要とする らしい。新年を迎えるための、この一年の厄落としでもあるようだ。こんな時もルパン達は、滝行にお付き合いで参加するということはしない(不二子はもちろんのこと)。たとえ、これが真夏だったとしてもそうだろう。ルパンファミリーの好ましいところは、この辺の互いの独立自尊ぶり。「まだかー」とブーブー言いながらも、ゴエの気の済むまで、「他人事」で待つ3人は好ましい。ゴエの「カーツ」の気合いの一声で、やっと滝行終了!地味に面白いシーンだ。


小学校低学年の頃、等々力渓谷で、そこの近くに住む知人の誘いで家族と共に、滝行の真似事に一回だけ体験参加したことがある(当時は、一見さんでも簡単に体験できたっぽい)。白い装束を借りて、滝の下を数秒ほど通り過ぎた位のもの。遠い記憶なので断片的だが、滝は痛そうだし、水は冷たいし、白いの着てみんなズブ濡れだし、ハッキリ言って「ナゼニコレヲ?!」子供の目には異様な光景にも映ったな!子供は正直!!清らかどころか、なんかワチャッととした印象が、今残る!
しっかりした信念のもとなら、効き目があるんだろうけどね。


確たる「目的」を持って、チョクチョク、進んで滝行に臨むゴエはスゴイね!